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東京消防庁府中消防署安全・安心情報>エアゾール缶等の火災にご注意!
エアゾール缶等の火災にご注意を! イラスト:スプレー缶が原因で発生した清掃車の火災

 平成22年12月10日、燃やさないごみを収集中のごみ収集車で火災が発生しました。
 出火の原因は、燃やさないごみの中に、危険ごみであるスプレー缶が混入していたことによるものです。
エアゾール缶は、取り扱いや廃棄の方法を間違えると、火災や事故につながり、大変危険です。
 府中市内では、スプレー缶・カセットボンベ・ライターは危険ごみの日に出すことになっています。
 スプレー缶などは、中身を使い切ってから危険ごみとして出しましょう。使い切ることができない場合は、「中身あり」と表示して出してください。また、火災が発生する危険性があるため、穴を開けずに出してください。
イラスト:スプレー缶は穴を開けず、中身を使いきって処分しましょう

⇒東京消防庁ホームページ「広報テーマ:エアゾール缶等による火災・事故をなくそう」はこちら


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