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タイトル:消防技術安全所
 
 

一般公開

消防技術安全所の業務内容を広く理解していただくために、施設及び検証成果を年1回公開しています。


平成31年度の開催状況
一般公開開催状況 
一般公開開催状況 
初期消火体験 車両展示
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装備工場見学 VR防災体験車
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 音楽隊演奏・カラーガーズ隊演技  防火防災標語表彰式
音楽隊演奏・ カラーガーズ隊演技 防火防災標語表彰式 
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消防技術安全所検証成果発表会


東京消防庁消防技術安全所では、検証成果を当庁職員及び消防関係者や企業・大学等の研究者の方々に発表し、消防活動の安全化、効率化及び消防防災科学の発展に寄与することを目的として、「検証成果発表会」を開催しています。


令和3年度 消防技術安全所検証成果発表会

消防技術安全所では、例年4月に消防技術安全所一般公開、9月に検証成果発表会を開催しているところですが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症等を考慮し、「検証成果発表会・業務公開」としてWEB配信します。

検証についての問合わせや質問は下記メールで受け付けします。

gijyutuka3@tfd.metro.tokyo.jp


1.検証成果発表動画

@放射温度計の活用方策に関する検証(装備安全課)

放射温度計の表示温度から火災の進展に伴う急激な延焼拡大等の活動危険の事前把握をすることを試みました。6畳程度の部屋でヘプタンによる燃焼実験を行い、燃焼室の内部、床面、外側を放射温度計により温度測定し検証した結果を発表します。(13分54秒)

A火災室の熱環境の判断に関する検証(装備安全課)

消防隊が火災建物外観の様子から火災室の熱環境などを推察するための指標について確認することを目的に、過去の実大火災実験に関する資料の調査、実大火災実験による温度や映像等のデータ取得等を行い、検討した結果を発表します。(11分38秒)

B拭取り除染資器材の効果の検証(危険物質検証課)

化学災害による多数傷病者発生現場等において、拭取り用の除染資器材が不足する可能性があることから、代替品として期待される油等吸着マットの除染効果と、入手が容易な市販流通品の除染効果について検証した結果を発表します。(9分6秒)

C消防職員のストレス対処力に関する検証(活動安全課)

現代社会は様々なストレスにさらされており、火災などの災害対応や24時間体制などの過酷な労働環境にいる消防職員も例外ではありません。そこで、東京消防庁に勤務する消防職員のストレス対処力やそれに影響を与える要因を明らかにすることを目的として実施した検証結果を発表します。(13分36秒)

D消防隊員の受熱による影響等に関する検証(活動安全課)

消防隊員が火災の発生した建物内での活動時に、身体に受ける熱の影響について、最高温度70度の高温環境を再現して検証を行いました。また、感覚に頼らず環境温度を把握する方法として、市販されている温度表示テープを消防活動時に活用できないか検証した結果を発表します。(10分12秒)

E電気プラグのプラスチック中の赤リンの検証(危険物質検証課)

【令和2年度消防防災科学技術賞優秀賞】 電気プラグ等の樹脂に使用される赤リン系難燃剤は耐水処理が不適切な場合、火災に至る可能性があります。そのような火災の原因判定について、従来よりも優れた鑑定方法を考案しフローチャートを作成しましたので、その結果を発表します。(9分36秒)

F地震動によるカセットこんろの挙動の検証(消防技術課)

カセットこんろには一般的に地震の揺れを検知し自動で消炎する安全装置が備わっていないことから、地震動に伴う本体の移動等による燃焼状態の変化等に基づき生じる危険性について、振動実験により検証した結果を発表します。(6分21秒)

G観測地震波を用いた車いす使用者の身体防護体勢の検証(消防技術課)

地震時の行動として、車いす使用者がとるべき体勢についての知見がないため、「負傷リスクが低く」「身体への負荷が小さい」身体防護体勢の一例を考案することを目的とし、人体ダミー及び被験者を用いた振動実験により検証した結果を発表します。(9分54秒)

検証についての問合わせや質問は下記メールで受け付けします。
gijyutuka3@tfd.metro.tokyo.jp

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[お問合せ先] 消防技術安全所 東京都渋谷区幡ヶ谷一丁目13番20号 
TEL:03-3466-1515

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