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はたらく消防の写生会とははたらく消防の写生会の起源は、昭和26年6月3日「消防機械スケッチコンクール」との名称で、世田谷区の二子玉川河川敷に消防車両を並べ、1,535名の少年消防クラブの団員を集め写生会を行ったものとされています。昭和45年、第20回のときには消防車両を各学校へ出向させて写生会を行う今日のスタイルが確立されました。今年度の写生会には、板橋消防署管内では小学校・特別支援学校計17校、2,087名の児童が参加してくれました。 板橋消防署作品審査会優秀賞(消防総監賞)と入選(板橋消防署長賞)に選ばれた児童には、表彰があります。各学校から数作品ずつ優秀賞候補が板橋消防署に集められ、計150作品の中から優秀賞を選出する審査会が行われました。審査員は小学校の図工の先生2名と、板橋消防署の職員5名です。 どの作品も素晴らしく、最終的に優秀賞45作品と入選105作品が決定されました。 優秀賞・入選作品一覧板橋第二小学校 板橋第五小学校 板橋第六小学校 板橋第七小学校 板橋第八小学校 板橋第十小学校 中根橋小学校 金沢小学校 加賀小学校 弥生小学校 上板橋小学校 上板橋第二小学校 上板橋第四小学校 桜川小学校 大谷口小学校 向原小学校 筑波大学附属桐ヶ丘特別支援学校 板橋第二小学校 作品をクリックすると拡大されます。板橋第七小学校 作品をクリックすると拡大されます。板橋第八小学校 作品をクリックすると拡大されます。板橋第十小学校 作品をクリックすると拡大されます。加賀小学校 作品をクリックすると拡大されます。弥生小学校 作品をクリックすると拡大されます。上板橋小学校 作品をクリックすると拡大されます。上板橋第二小学校 作品をクリックすると拡大されます。上板橋第四小学校 作品をクリックすると拡大されます。桜川小学校 作品をクリックすると拡大されます。大谷口小学校 作品をクリックすると拡大されます。向原小学校 作品をクリックすると拡大されます。筑波大学附属桐が丘特別支援学校 作品をクリックすると拡大されます。こちらもぜひチェックしてみてね!(本庁HPへリンク) ![]() |
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