東京消防庁

東京消防庁 広報とうきょう消防(第40号)
東日本大震災から10年・・・ イメージ

東日本大震災から10年・・・

〜3.11を忘れない〜

東日本大震災からまもなく10年となります。未曾有の被害をもたらした大災害は、多くの教訓と課題をもたらしました。あの時、胸に刻んだ教訓を忘れていませんか。

〜自分の身を守る〜

近年の大きな地震におけるケガの原因の約3割〜5割が家具類の転倒・落下・移動によるものでした。ケガのほかにも火災や避難障害が発生する危険があります。この機会に家具の転倒・落下・移動防止対策の見直しをしましょう。

家具類の転倒等から自分の身を守ることで地域の方々を助けることにも繋がります。詳しくは東京消防庁のホームページやYouTubeの東京消防庁公式チャンネルの「地震に備えて」をご覧ください。

自分の身を守る イラスト

〜地域で助けあう〜

東日本大震災では、日頃からの備えの必要性が浮き彫りになり、この10年で防火防災訓練に参加する方が増加しました。自分たちで「初期消火」「救出・救助」「応急手当」ができるようになれば、いざという時に共に助け合うことができますので、防災館での防災体験や、定期的な防火防災訓練をしましょう。
また、コロナ禍でもYouTube東京消防庁公式チャンネルの「リモート防災訓練」を活用して訓練などをすることができます。

防災訓練参加人数 グラフ

〜公共機関や消防団と連携する〜

東日本大震災において、被災地の消防団員による住民の避難誘導、消火活動、夜間の見回り等の地域の安全に貢献するための活動が実施され、大規模災害における消防団の重要性が再認識されました。
自らを守り、ともに助け合うことに加えて、被害をさらに抑えるためにも消防などの公共機関や消防団の活動にご理解・ご協力をお願いします。

岩手県大船渡市消防団の活動状況(提供:大船渡市)

〜教訓から学び、備えること〜

私たちは、東日本大震災から得たこれらの教訓を今後も風化させることなく、首都直下地震など次の災害に備える必要があります。いざという時に正しい行動ができるか、備えは十分か、10年前を思い出して防災対策を再確認してみましょう。

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消防技術安全所「検証成果発表会・業務公開」のご案内

消防技術安全所の取組を知っていただくため、業務公開と検証成果の発表会を開催します。

◆日程:令和3年4月17日(土)
◆場所:消防技術安全所(渋谷区幡ヶ谷1-13-20)

※新型コロナウイルス感染症の状況等により、変更となる場合がございます。詳しくは、令和3年3月中に消防技術安全所HPに掲載しますのでご覧ください。

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春の火災予防運動

令和3年3月1日(月)〜3月7日(日)
春の火災予防運動に伴い、「のん」さんを3月1日に実施するイベントの一日消防署長としてお迎えし、火災予防について呼びかけます。
詳細についてはQRコードのリンク先をご覧ください。

YouTube東京消防庁公式チャンネルでは、のんさんが消火器の使い方を紹介する特別動画を配信しています。ぜひご覧ください!

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