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東京消防庁練馬消防署>消防署紹介(沿革)

沿革

昭和21年8月15日 板橋消防署から分離独立し、職員92名とポンプ車6台をもって練馬消防署が開設され、北町、関町及び石神井出張所が練馬消防署に所属
昭和22年8月1日 練馬区誕生に伴い、練馬区全域が練馬消防署管轄となる
昭和28年11月20日 練馬消防署に救急車が配置
昭和36年2月16日 仲町出張所(現平和台出張所)がポンプ車2台配置で開所
昭和40年4月1日 石神井消防署開署に伴い、練馬消防署の出張所は北町、田柄、仲町の3出張所となる
昭和41年4月23日 仲町出張所が住居表示変更に伴い、平和台出張所に改称
昭和45年8月3日 練馬消防署改築に伴い、仮庁舎に移転
昭和46年12月7日 練馬消防署新庁舎竣工
昭和47年4月25日 練馬消防署にはしご車が配置
昭和49年6月7日 貫井出張所がポンプ車2台配置で開所
昭和50年3月19日 貫井出張所に救急車が配置
昭和50年4月17日 練馬消防署に化学車が配置
昭和63年12月1日 練馬消防署に特別救助隊が配置
平成元年12月1日 光が丘消防署開署に伴い、練馬消防署の出張所は平和台、貫井の2出張所となり、田柄出張所は廃止
平成7年9月4日 平和台出張所が改築移転
平成8年4月1日 平和台出張所に救急車が配置
平成8年12月20日 平和台出張所に大型水槽車が配置
平成17年8月23日 貫井出張所に特別消火中隊が発足
平成24年3月27日 練馬消防署改築に伴い、仮庁舎へ移転
平成27年3月6日 練馬消防署新庁舎竣工

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