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東京消防庁尾久消防署尾久ニュース>台風対策

台風19号に伴う防火対策

 現在、日本列島に接近している台風19号の影響により、広範囲にわたる長時間停電の発生が心配されます。長時間停電の発生により、停電からの再通電時における電気機器または電気配線からの火災発生のおそれや、消防用設備等の非常電源として蓄電池設備や非常電源専用受電設備等を用いている場合において、消防用設備等が有効に機能しなくなることにより、防火対策に支障が出るおそれ、また、風水害発生時の危険物施設の安全性に関するおそれがあります。
 次の事項を参考に、地域住民、防火対象物の関係者及び危険物施設の関係者の方々は防火対策をお願いします。

 

停電からの再通電時における火災予防に関する事項

風水害により停電が発生した場合は、次のような対応を図ってください。
・停電中は電気機器のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから離脱すること。
・停電中に自宅等を離れる際はブレーカーを落とすこと。
・再通電時には、漏水等により電気機器等が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、十分に安全を確認してから電気機器を使用すること。
・建物や電気機器に外見上の損傷がなくとも、壁内配線の損傷や電気機器内部の故障により、再通電から長時間経過した後、火災に至る場合があるため、煙の発生等の異常を発見した際は直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡すること。


           
               

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