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東京消防庁豊島消防署消防署の紹介歴史

歴史

昭和 7年10月
豊島区の誕生とともに、当時西巣鴨町役場を仮庁舎にして、豊島消防署が発足した。
昭和 9年 3月
仮庁舎から豊島区東池袋三丁目23番20号へ移転した。
昭和21年 2月
救急車が配置され、救急業務が開始した。
昭和23年 3月
消防組織法の改正に伴い、自治体消防に移行し、同年5月には「東京消防庁本部」が「東京消防庁」と改称された。
昭和34年 3月
現在の巣鴨出張所の位置に巣鴨出張所を開設し事務が開始された。
昭和34年10月
高層建物の急増に伴い、はしご車が配置された。
昭和47年 8月
第一期婦人消防官4名が配属された。
昭和50年 2月
災害の複雑多様化に対応するため、災害現場で人命救助に専念する特別救助隊が配置された。
昭和57年10月
豊島消防署開署50周年式典を行う。
平成 4年 7月
救急救命士5名が配属された。
平成 5年 3月
新庁舎にて事務を開始した。
平成 7年 2月
阪神大震災の現場に東京消防庁第19次派遣隊として5名が派遣された。
平成11年 2月
高速道路や道路狭隘地域の災害に対応するため消防活動二輪車が配置された。
平成12年12月
救急出場の増加に対応するため、巣鴨出張所に救急隊が配置された。
平成18年 8月
複雑多様化する消防活動の困難性、危険性の増大に対し、消火・火災救助活動体制を強化するため、特別消火中隊が発足した。
平成23年 3月
東日本大震災の現場に派遣隊として多くの隊員が派遣された。
平成24年10月
豊島消防署開署80周年を迎えた。
平成27年3月
豊島救助隊発足40周年を迎え、記念式典を実施した。
令和4年10月
豊島消防署開署90周年を迎えた。

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