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東京消防庁 電子学習室 「命を守る」

問題 119番通報後、救急車は平均何分くらいで到着すると思いますか? 3〜4分 7〜8分
不正解
正解
×残念! 平均7〜8分です。(全国平均は8.6分です。)道路渋滞や近くの救急車が出場しているときは、さらに時間がかかることがあります。
◎正解! 平均7〜8分です。(全国平均は8.6分です。)道路渋滞や近くの救急車が出場しているときは、さらに時間がかかることがあります。
119番で救急車を呼びました。救急車以外に消防車も来る時があると思いますか? ある ない
正解
不正解
◎正解! 事故の状況などにより、消防車が出場することもあります。消防車が救急車より早く到着することもあります。
×残念! 事故の状況などにより、消防車が出場することもあります。消防車が救急車より早く到着することもあります。
119番で救急車を呼びました。到着前に救急隊から電話がかかってくることがあると思いますか?
正解
不正解
◎正解! 事故の状況などにより、電話がかかってきます。尊い命を救うため、119番通報を受けた時から救護の手を差しのべます。
×残念! 事故の状況などにより、電話がかかってきます。尊い命を救うため、119番通報を受けた時から救護の手を差しのべます。
心臓と呼吸が止まってから3分間なにもしなかった場合、命が助かる可能性は30%を下回ると思いますか? はい いいえ
正解
不正解
◎正解! 心臓が止まってから3分間何もしなかった場合命が助かる可能性は、30%を下回ってしまいます。居合わせた人が救急処置を行うことで、救命のチャンスを高めることができます。
×残念! 心臓が止まってから3分間何もしなかった場合命が助かる可能性は、30%を下回ってしまいます。居合わせた人が救急処置を行うことで、救命のチャンスを高めることができます。
救急車が来るまでが大切な時間なのです。応急手当の目的は、「救命」「悪化防止」「苦痛の軽減」です。
・時間の経過で低下する救命のチャンス・応急手当が救命のチャンスを高める
救命の連鎖(チェーン・オブ・サバイバル) 1「心停止の予防」 2「心停止の早期認識と通報」 3「早い心肺蘇生とAED」 4「救急隊や病院の処置」 これらが連続的に行われることで、尊い命が救われるのです。
「除細動」って何? 「突然の心肺停止」の原因となる重症不整脈に対し、心臓に電気ショックを与えて、心臓が本来持っているリズムに回復させるために行うものです。
「AED」って何? 電源ボタンを押すと(又はふたをあけると)、機器が音声メッセージで使用方法を教えてくれます。また、除細動が必要ない場合にはボタンを押しても通電されないなど、安全に使用できるように設計されています。
突然死を防ぐために 「急性心筋梗塞」は、次のような症状が急に表れることがあります。・胸の真ん中の強い痛み・肩や胸、顎にかけての痛み など
突然死を防ぐために 「脳梗塞」は、次のような症状が急に表れることがあります。・体の片側に力が入らない、しびれを感じる・言葉がうまく話せない(ろれつが回らない) など
「くも膜下出血」は、次のような症状が急に表れることがあります。・今まで経験したことないような(バットで殴られたような)強い頭痛
「高齢者の窒息」「入浴中の事故」「熱中症」なども突然死の原因であり、予防することが重要です。 「運動中の心停止」人前で発生することが多く、またAEDによる電気ショックが効果的で適切に対応すれば後遺症を残しにくいという特徴があります。
子どもの突然死を防ぐために 子どもが突然死する主な原因は、(1)けが…「交通事故」 (2)溺水…「水遊び」 (3)窒息…「子どもの口に入るもの」 いずれも予防が可能であり、具体的な予防策をとることで未然に防ぐことが重要です。 (1)交通事故…ヘルメット、チャイルドシート (2)溺水…子どもだけにしない (3)窒息…子どもの手の届くところに小さなものを置かない
病院に行ったほうがいいのかな?救急車を呼んだほうがいいのかな?迷ったら、救急相談センターへ
応急手当の実施による法的な責任 これまでに手当を行ったことによって責任を問われた事例はありません。

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