このページの本文へ移動

東京消防庁東京消防庁電子学習室目次>命を守る

東京消防庁 電子学習室 「命を守る」

成人の血液量はどのくらいあると思いますか? 体重の7〜8% 体重の60%
正解
不正解
◎正解! 血液量は、体重の7〜8%(13分の1から14分の1)といわれています。体重60キログラムの成人の場合、血液量は、おおよそ5リットルです。
×残念! 血液量は、体重の7〜8%(13分の1から14分の1)といわれています。体重60キログラムの成人の場合、血液量は、おおよそ5リットルです。
急激な出血により、ショック症状を起こす出血量はどのくらいだと思いますか? 総血液量の約2% 総血液量の約20%
不正解
正解
×残念! 総血液量の約20%を失うと、ショック症状がおこります。39%失うと、生命に危険が及んでしまうことになります。
◎正解! 総血液量の約20%を失うと、ショック症状がおこります。39%失うと、生命に危険が及んでしまうことになります。
ショック症状(出血性ショック)で正しいのはどちらだと思いますか? 顔色が蒼(あお)くなる 顔色が赤くなる
正解
不正解
◎正解! 一般的に、顔色は蒼(あお)くなります。ショックが進むと、体の大切な臓器に血液や酸素が送られなくなり、生命に危険がおよんでしまうことになります。
×残念! 一般的に、顔色は蒼(あお)くなります。ショックが進むと、体の大切な臓器に血液や酸素が送られなくなり、生命に危険がおよんでしまうことになります。
多量の出血がある場合は、直ちに止血処置を行います。止血のために行うのはどちらだとおもいますか? 出血しているところから心臓寄りの部分を、幅の広い布などで縛る(止血帯法) ガーゼ、布、包帯などで圧迫する(直接圧迫止血法)
不正解
正解
×残念! 止血の方法は「圧迫」です。清潔で厚みがあり、出血部分を十分におおうことのできる大きさのガーゼや布で強く押さえる「直接圧迫止血法」が基本です。
◎正解! 止血の方法は「圧迫」です。清潔で厚みがあり、出血部分を十分におおうことのできる大きさのガーゼや布で強く押さえる「直接圧迫止血法」が基本です。
止血法を行うときの感染防止方法で正しいのはどちらだと思いますか? 素手で手当を行い、その後手を洗う ゴム手袋をして手当を行い、その後手を洗う
不正解
正解
×残念! 直接血液に触れないようにします。なお、手当てを行った後も、必ず十分に手洗いを行ってください。
◎正解! 直接血液に触れないようにします。なお、手当てを行った後も、必ず十分に手洗いを行ってください。

戻る

次へ