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緊急度判定に基づき早めの受療を勧めた件数
救急相談センター認知率の推移

緊急度判定に基づき早めの受療を勧めた件数 (平成19年6月から平成28年12月まで)

平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年
自力受診件数 10,049 26,840 40,831 49,434 55,081
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
自力受診件数 56,871 60,326 66,161 91,697 92,777

緊急度判定に基づき早めの受療を勧めた件数

【開設以来、緊急度判定に基づき、早めの受療を勧めた件数は、約55万件】

救急相談センター認知率の推移

救急相談センター認知率の推移

【平成28年「消防に関する世論調査」の結果、救急相談センターの認知率は53.8%、東京版救急受診ガイドの認知率は19.2%】

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