東京消防庁

東京消防庁 > 安心・安全 > 事業所向けアドバイス > 消防法基づく用設備等点検火対象物の延長について

緊急事態宣言の発令に伴う、消防法に基づく消防用設備等の点検、防火対象物の点検等の期間の延長について

緊急事態宣言の再発令を踏まえ、消防法に基づく次の点検について、点検等を行うべき期間が延長となりました(令和3年消防庁告示第3号)。

期間が延長される点検等

次の点検等に係る期間で、期間の終期が、令和3年1月8日以降、緊急事態解除宣言日又は東京都が緊急事態措置を実施すべき区域から外れた日(以下、「 終了の日」という。)から3月を経過する日までの間に、到来するもの。

本来の点検期間 本来の報告期間
@ 防火対象物点検報告
(消防法第8条の2の2)
1年に1回
A 防災管理点検報告
(消防法第36条第1項により準用される第8条の2の2)
1年に1回
B 消防用設備等 及び 特殊消防用設備等点検報告
(消防法第17条の3の3)
機器点検
:6か月に1回
総合点検
:1年に1回
特殊消防用設備等
:設備等設置維持計画に定める点検の期間ごと
特定防火対象物
:1年に1回
非特定防火対象物
:3年に1回
特殊消防用設備等
:設備等設置維持 計画
に定める報告の期間ごと

延長される期間

法令に定める点検又は報告の期間に、「3月」及び「緊急事態宣言の期間の開始の日から終了の日までの日数」を加えた期間が、延長される期間となります。

延長される期間 イメージ1

(例1)次の場合の延長される期間

緊急事態宣言の終了の日:令和3年3月7日
消防用設備等点検の機器点検を行うべき期間:令和3年1月31日まで
→ 緊急事態宣言の日数が59日間となるため、消防用設備等点検の機器点検を行うべき期間は令和3年6月28日まで延長されます。
延長される期間 イメージ2

(例2)次の場合の延長される期間

緊急事態宣言の終了の日:令和3年3月7日
防火対象物点検報告を行うべき期間:令和3年4月1日まで
→ 緊急事態宣言の日数が59日間となるため、防火対象物点検報告を行うべき期間は令和3年8月29日まで延長されます。
延長される期間 イメージ3