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東京消防庁安全・安心情報事業所向けアドバイス禁止行為と解除承認>禁止行為の標識が変わります。

禁止行為の標識が変わります!

【禁止行為とは】 
 劇場や百貨店などの大勢の人で混雑する場所では、火災が起きると大きな災害になってしまいます。東京消防庁では、火災予防条例第23条において、不特定多数の人が出入りする一定規模の場所で行われる「喫煙」「裸火の使用」「危険物品の持込み」の行為を禁止行為として規制しています。
 また、行為が禁止されている場所には、それぞれ規制されている禁止行為に応じた標識を、建物の入口など見やすい箇所に設置しなければなりません。

 禁止行為について詳しく知りたい方はこちらをクリック! ⇒ 禁止行為と解除承認 
 
【標識の改正について】  
 令和2年4月1日、火災予防条例施行規則が改正され、禁止行為の標識が新様式となります。 
  旧 様 式    新 様 式  





 
禁煙標識   新禁煙標識  新禁煙標識





 
火気厳禁標識    火気厳禁標識 火気厳禁標識







 危険物品持込厳禁   危険物品持込厳禁  危険物品持込厳禁
【主な改正点】

1 「危険物品持込み厳禁」の標識に新たにピクトグラムを配置しました。 
 このピクトグラムは、火災予防条例で持込みを規制している危険物品である  危険物品ピクトグラム 
「危険物」

「可燃性ガス」

「火薬類」
 を表現したものとなっています。
   
2 従来の横型に加え、縦型のデザインを追加しました。  
 従来の横型の標識デザインに、縦型の標識デザインを新たに追加しました。
 また、標識の大きさについても従来の標識自体の大きさでの規制ではなく、シンボル部分及び文字部分の大きさを規定することで、標識自体の大きさに柔軟性を持たせました。

 標識デザインの詳細については次のリンクをクリック!
 ⇒ 火災予防条例施行規則別表第1の2(第5条関係)イ 禁止行為の標識 
   
【その他】  
1 多言語の追加表記  
 
 新様式では、日本語及び英語での表記となっていますが、これ以外の言語については、日本語及び英語表記に加えて表記することも可能です。
 危険物品ピクトグラム
2 すでに設置されている旧様式の取扱い  
 すでに設置されている旧様式の標識については、継続使用できます。
 ただし、汚損や破損等による標識の交換の場合などは、新様式の設置が義務となります。 

詳細については、各消防署・予防課にご相談ください。
また、当内容については、東京消防庁管内において適用されるものです。


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