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ライターやマッチを子供の手の届く場所に置かないようにしましょう。
令和元年に、火遊びによる火災は21件発生しており、その約8割がライター及びマッチによるものです。ライターやマッチは子供の手の届かないところで厳重に管理しましょう。
また、火遊びの行為者の性別は、8割以上が男子となっています。
※「火遊び」とは、行為者が14歳未満で遊びを目的として出火したもの
注目!
- ◆日頃から、火の恐ろしさを子供に教えておく。
- ◆ライターやマッチ等は子供の手の届くところに置かない。
- ◆ライターを廃棄する場合は、ガスを使い切ってから各自治体の定める分別方法に従い廃棄する。