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2022年11月21日 更新

ガストーチバーナの火災が増えています!

〜点検方法をよく確認し、点検してから使いましょう〜


 
<傾けすぎたため異常燃焼!> 

<ガス漏れで消火不能に!>

1 ガストーチバーナとは

カセットボンベに接続して用いる、簡易的なガスバーナのことです。

火災となる原因は、「使い方の誤り」、「器具の劣化」、「品質不良」など様々です。

令和3年中は都内で58件の火災が発生し、平成29年の13件と比べ4倍以上の増加となりました。

     

2 火災を防ぐために

1 取扱説明書を良く読みましょう

簡易的な製品ですが、製品によって機能・性能は様々です。海外製品の場合、日本語の説明書が添付されていないものもあります。

2 使用前に点検しましょう

「ボンベを持つ手に冷気が当たる」、「タマネギの腐ったような臭いがする」、「栓が閉まっているのにシューシュー音がする」といった兆候は、危険なガス漏れのサインです。

3 メーカー名が書かれていない製品は気を付けましょう

廉価品の中には製造責任を持つ社名や連絡先が明記されておらず、事故が起きた際の連絡や調査が困難なものもあります。

4 古いボンベにも注意

古くなって劣化したボンベが原因となってガス漏れを起こすこともあります。腐食していたり、接続口が変形したりしているものは使用しないようにしましょう。

3 万一火災が起きたら

落ち着いて安全な屋外へ搬出するか、可燃物が無い場所に置き、消火器(粉末式のもの)で消火しましょう。
 消火器が無い場合、水を張ったバケツ等に深く沈めることでも消すことができます。


このページに関するお問い合わせ:東京消防庁 予防部 調査課