このページの本文へ移動

東京消防庁

東京消防庁 > 安心・安全 > 日常生活における事故情報 > STOP!高齢者の「ころぶ」事故

STOP!高齢者の事故シリーズ @

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の「ころぶ」事故

東京消防庁

ころぶ事故が最多!入院が必要となる場合もあります。

令和元年中は、ころぶ事故により約6万人の高齢者が救急搬送されています。ころぶ事故は、高齢者の日常生活事故のうち約8割(※)を占めています。

原因の多くは、家の中の小さな段差や階段などです。

高齢者は若い人と比べ、ころんだ際に重症化しやすく、寝たきりになる場合もあります。

※その他・不明を除く

ころぶ事故の救急搬送人員と
中等症以上の割合

ころぶ事故の救急搬送人員と中等症以上の割合 グラフ
事故の実態や傾向を知り、本人、家族、地域でそれぞれができる事故防止対策を実施しましょう。 イラスト

「ころぶ」事故の発生場所

「ころぶ」事故の発生場所 グラフ

「ころぶ」事故の程度別救急搬送人員

「ころぶ」事故の程度別救急搬送人員 グラフ

※中等症とは、生命に危険はないが入院を要するものです。

こんな事故が起きています!

  • 床で滑って・・・

    自宅でトイレに行こうとした際に、床で足を滑らせて転倒し、動けなくなった。(90代 中等症)

  • 段差でつまずいて・・・

    公園内を散歩中に、地面の段差につまづき転倒し、大腿部を受傷した。(70代 中等症)

事故防止の心得

  • 立ち上がるときには、近くのものにしっかりとつかまりましょう。
  • 着替えるときには、無理して片足立ちせずに腰かけましょう。
  • 乗り物に乗り降りするときには、足元の段差に気を付けましょう。
  • 自転車で段差を乗り越えるときには、急がずあわてず慎重に乗り越えましょう。
  • エスカレーターに乗るときは、しっかりと手すりをつかみましょう。

・データは、東京消防庁管内(※)で救急搬送されたもの。(令和元年中のデータを使用)

※東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

高齢者の日常生活事故防止動画はこちらからご覧になれます。(東京消防庁公式チャンネル YouTube映像)

段差解消用のスロープを設置するのも1つの方法です! イラスト


   目次に戻る