このページの本文へ移動
東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!高齢者の「熱中症」

STOP!高齢者の事故シリーズ ④

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の「熱中症」

東京消防庁

熱中症は予防が大切です。

熱中症は予防が大切です。平成30年6月から9月の4か月間に、熱中症(疑い含む)により3,711人の高齢者が救急搬送され、そのうちの約7割が75歳以上の後期高齢者です。また、救急搬送された方の5割以上が入院が必要となる中等症以上です。
 高齢者は「暑さ」や「のどの渇き」を感じにくく、部屋の中でも熱中症になることから、十分注意する必要があります。

リーフレット版はこちら(PDF1,404KB)PDFファイル

発生場所別の熱中症による救急搬送人員

発生場所別の熱中症による救急搬送人員


年代別の救急搬送人員と中等症以上の割合

年代別の救急搬送人員と中等症以上の割合


時間帯別の救急搬送人員

時間帯別の救急搬送人員

データは、東京消防庁管内で救急搬送されたもの。(平成30年中のデータを使用)
※ 東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

事故の事例

室内で熱中症に・・・

家族が居室内でぐったりしているところを発見した。居室内は窓が開いており、エアコン、扇風機等は使用していなかった。

(70代 中等症 )

事故防止の心得

  • 水分補給はこまめにしましょう。
  • エアコン・扇風機を上手に使用しましょう。
  • 室内の温湿度計を置き、部屋の温度が上がりすぎていないか確認しましょう。
  • 暑い時は無理をしないようにしましょう。
  • すだれやカーテンで直射日光を遮る、換気をして屋外の涼しい空気を入れるなど、部屋に熱がこもらないようにしましょう。
  • 涼しい服装にしたり、外出時は日傘や帽子を利用しましょう。

【参考文献】
環境省リーフレット「熱中症〜思い当たることはありませんか」

熱中症を疑う症状と応急手当

熱中症を疑う症状と応急手当

参考文献:熱中症 環境保健マニュアル2018(環境省)より


↑このページのトップへ戻る

   目次に戻る