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STOP!高齢者の事故シリーズ C

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の「熱中症」

東京消防庁

熱中症は予防が大切です。

令和元年6月から9月の4か月間に、熱中症(疑い含む)により3,005人の高齢者が救急搬送され、そのうちの7割以上が75歳以上の後期高齢者です。また、救急搬送された方の5割以上が入院が必要となる中等症以上です。

高齢者は「暑さ」や「のどの渇き」を感じにくく、部屋の中でも熱中症になることから、十分注意する必要があります。

熱中症は予防が大切です イラスト

発生場所別の熱中症による救急搬送人員

発生場所別の熱中症による救急搬送人員 グラフ

年代別の救急搬送人員と中等症以上の割合

年代別の救急搬送人員と中等症以上の割合 グラフ
70歳代、80歳代で多く救急搬送されており、中等症以上の割合が高くなっています。

時間帯別の救急搬送人員

時間帯別の救急搬送人員 グラフ

・データは、東京消防庁管内(※)で救急搬送されたもの。(令和元年中のデータを使用)

※東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

事故の事例

  • 室内で熱中症に・・・

    起床時から脱力感があり動くことができず、様子を見るも症状が改善しなかった。(60代 中等症)

事故防止の心得

  • 水分補給はこまめにしましょう。
  • エアコン・扇風機を上手に使用しましょう。
  • 室内の温湿度計を置き、部屋の温度が上がりすぎていないか確認しましょう。
  • 暑い時は無理をしないようにしましょう。
  • すだれやカーテンで直射日光を遮る、換気をして屋外の涼しい空気を入れるなど、部屋に熱がこもらないようにしましょう。
  • 涼しい服装にしたり、外出時は日傘や帽子を利用しましょう。

【参考文献】
環境省リーフレット「熱中症〜思い当たることはありませんか」

熱中症を疑う症状と応急手当

熱中症を疑う症状と応急手当 イラスト

参考文献:熱中症 環境保健マニュアル2018(環境省)より



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