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STOP!子どもの事故シリーズ @

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの事故

東京消防庁

日常生活の中でケガをして、1年間に13,582人の子ども(12歳以下)が救急車で医療機関へ運ばれています。1日にすると約37人もの子どもが救急車で運ばれていることになります。特に、1歳児、2歳児が多くなっています。

年齢別の救急搬送人員(令和元年中)
年齢別の救急搬送人員(令和元年中)
事故種別 落ちる ころぶ ものが
つまる等
ぶつける やけど はさむ・
はさまれる
切る・
刺さる
かまれる・
刺される
おぼれる
救急搬送人員 2,633人 2,300人 1,163人 839人 414人 362人 223人 51人 29人
中等症以上の人員 325人 195人 126人 52人 82人 28人 18人 3人 18人
中等症以上の割合 12.3% 8.5% 10.8% 6.2% 19.8% 7.7% 8.1% 5.9% 62.1%
5歳以下の事故種別ごと救急搬送人員と中等症以上の割合(令和元年中)
※「その他」「不明」を除く
事故は、年齢ごとに同じような事故が繰り返し起きています。過去に起きた事例を知り、予防対策をとることで、防げる事故が多くあるのです。
家の中の危険を確認しましょう!!

年齢ごとに見る特徴的な事故

  • 0歳

    ベッドが抱いている状態から「落ちる」事故が多く発生しています。また、包み・袋たばこ玩具「誤って飲み込む」事故も多く発生しており、なんでも口に入れてしまう特徴がみてとれます。また、ポット・魔法瓶「やけど」をする事故も発生しています。

  • 1歳

    一人歩きを始める頃で、階段椅子なので家具から「落ちる」事故や、机・テーブルなどの家具類に起因する「ころぶ」事故、「ぶつかる」事故が多く発生しています。

  • 2歳

    階段椅子などに起因する「落ちる」事故が多く発生しており、自転車の補助イスでも発生しています。「ころぶ」事故では、机・テーブルなどの家具類で多く発生しています。また、「ぶつかる」事故、手動ドア「はさむ・はさまれる」事故も多く発生しています。

  • 3〜5歳

    階段机・テーブル「ころぶ」事故が多く発生しています。また、2歳児と同じく、自転車の補助イスから「落ちる」事故も多く発生しています。玩具などを「誤って飲み込む」事故や、ナイフによる「切る・刺さる」事故が発生しており、注意が必要です。

・データは、東京消防庁管内(※)で救急搬送されたもの。

※東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域



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