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東京消防庁>調布消防署>最近の出来事

インフォメーション

 YouTube番組「競輪選手がチャレンジしてみた!」の撮影を実施
 

 
調布消防署(本署)庁舎において、管内事業所「京王閣競輪場」のYouTube番組の撮影を実施しました。当番組は、京王閣競輪選手の社会貢献活動や認知向上などを目的に、選手が様々な「あれこれ」にチャレンジする番組です。
 現役競輪選手が調布消防署で、東京消防庁公式アプリを用いた消防クイズやAED、消火器使用などを体験しました。
 
 調布FM「ほっとインフォメーション」に職員がゲストで生出演!
 

 
「秋の火災予防運動」に先立ち、10月3日(月)の調布FM「ほっとインフォメーション」に職員がゲストとして生出演しました。
 職員とラジオパーソナリティーとの掛け合いの中で、日常の身近な火災危険や住宅用火災警報器の設置についてPRを行いました。 
 
 東京都調布飛行場」にて想定訓練を実施
 

 
東京都調布飛行場において、消防隊、消防団及び飛行場消火救助班による連携訓練を行いました。

調布FM「ほっとインフォメーション」に職員がゲストで生出演! 
 

 
9月5日(月)、調布FMラジオにて、9月9日の救急の日が含まれる「救急医療週間」について、救急業務と救急医療に対して市民の皆様の理解を深めて頂きたく、インフォメーションしました。
 職員がゲストで生出演し、救急車の適正利用・応急手当・東京消防庁公式アプリについてPRを行いました。
 
 人命救助者に感謝状を贈呈

北原 るり子さん

仲尾 あすかさん
 調布消防署では救急活動協力者2名に対し、感謝状を贈呈しました。
 7月30日(土)に市内路上で心肺停止に陥った男性を仲尾さんが発見、呼吸や脈の観察をしたのち、居合わせた北原さんが心臓マッサージを行ったものです。
 2人の沈着冷静な救命リレーが功を奏し、男性は無事社会復帰することができました。



 
 よさこい祭りに消防ブースを開設
 

 
8月27日(土)、調布よさこい2022では、消防ブースを開設し、東京消防庁アプリ、#7119、救急受信ガイドのPRを行いました。
 
調布消防署水難救助隊員が全国消防救助大会(水上の部)で全国優勝しました! 
 

 
8月26日(金)、東京都立川市にて、第50回全国消防救助技術大会が開催され、調布消防署水難救助隊員の寺尾消防副士長が水上の部「水中検索救助」の種目で、見事全国優勝しました!
 
 水難救助活動訓練効果確認を実施しました!
 

 
調布市小島町にある多摩川にて、水難救助活動訓練効果確認を実施しました。

 調布消防署は、東京都多摩地区で水難救助隊が配備されている唯一の消防署です。水難救助隊は全員厳しい研修や訓練を経験しており、見通しのきかない暗くて深い水の中を潜り、救助活動を行います。

 毎年、水難事故が多くなる夏の時期に、日々の訓練の効果確認を行っています。

子どもが転落する事故が発生しました。
 

 
調布市内において、自宅でかくれんぼをしていた男児(7歳)が母親が目を離している間に、2階の窓から転落する事故がありました。

 緊急事態宣言の発令により、家庭ではお子さんがいる時間が長くなっていると思います。保護者の皆様は、窓やベランダからの転落する事故防止のため、以下のことに注意してください。

● 窓際やベランダに子どもがのぼれるようなものを置かないようにしましょう。
● ベランダへの出入り口の窓などには、鍵を二重の設ける等の措置を講じましょう。
エアコンの室外機、植木鉢などを踏み場とすることがあるので、置き場所に注意しましょう。 

新庁舎で事務開始 (2019.12.10) 



【 外 観 】 【 アクセスマップ 】

老朽化により平成29年3月から庁舎の建替工事を行ってきましたが、令和元年12月10日より新庁舎にて業務を開始しました。

 新庁舎は地域の誰もが利用しやすいよう、新たに都民相談室を設けたほか、より屈強な消防隊となるため厳しい訓練に臨めるように訓練塔を整備し、進化した防災拠点として相応しい機能を強化しました。
 また、太陽光発電・屋上緑化による環境に配慮した設計や災害時に活用できる井戸を設置し、非常時は防災拠点として多種多様な災害に対応するなど、平常時は市民の皆様に親しまれる施設として防災教育等で有効に活用できるという特徴があります。

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