第九消防方面本部長感謝状を贈呈しました |
今年度の山岳救助隊消防活動技術訓練効果確認では、青梅市小曾木にある立正佼成会青梅練成道場様のご協力により、当会の広大な敷地内においてより実践的な山岳救助訓練を実施することが出来たため、第九消防方面本部長感謝状を贈呈しました。 |
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秋の火災予防運動を実施しました |
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※ポスターをクリックすると東京消防庁ホームページへ移動します |
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いろいろな火災に注意しよう! |
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ガストーチバーナー
アウトドアでの火おこしや炙り料理などで使用されているガストーチバーナー。
あやまった方法で使用しないように取扱説明書をよく読み、極端な廉価品を避け、使用前後に点検(外観やガス漏れの音がしていないかなど)をしましょう! |
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リチウムイオン電池
モバイルバッテリーやコードレス掃除機などに使用されているリチウムイオン電池。
純正品のバッテリーを使用し、外力がかからないように取扱、異常があった際は使用をやめて、メーカーや販売店に相談しましょう。 |
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「おうめ119」
青梅消防署で作成した「おうめ119」です。
青梅市内の火災の状況や消火器の使い方についてまとめてあります。
是非ご覧ください! |
※↑画像をクリックすると大きく表示されます |
10月23日(月)から
10月27日(金)まで |
行事名:青梅産業観光まつり
特典付きスタンプラリー第3回まるごと青梅を楽しもう!
場所:青梅消防署本署
実施内容:初期消火体験と東京消防庁公式アプリをダウンロードされた方に、グッズをプレゼントしました。
クリックすると青梅市商工会議所のホームページへ移動します↓
特典付スタンプラリー概要 | 第54回青梅産業観光まつり | 青梅商工会議所 (omecci.jp) |
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10月29日(日) |
行事名:青梅産業観光まつり
場所:福祉センター(体験コーナー)
実施内容:救急車展示・ミニ防火衣(フォトスポットを設置)、AED体験、消防用資器材重量体験 |
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11月12日(日) |
行事名:青梅消防少年団による山火事防止広報活動・清掃活動
場所:御岳山(御岳登山鉄道御岳山駅から長尾平ヘリポート登山道) |
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第48回自衛消防訓練審査会を実施しました |
自衛消防訓練審査会は災害発生時における事業所の災害対応能力を図るため、青梅防火管理者研究会と青梅消防署の共催により、毎年開催されているものです。
例年、明星大学青梅キャンパス駐車場で実施していましたが、今年は青梅消防署敷地内で開催しました。 |
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実施日時:令和5年9月12日(火)13時00分から |
場所:青梅消防署敷地内 |
実施種目:1号消火栓操法・2号消火栓操法 |
成績 |
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1号消火栓の部 |
順 位 |
事業所名 |
写真 |
第一位 |
株式会社タチエス青梅工場 |
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第二位 |
住友金属鉱山株式会社青梅事業所A |
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第三位 |
住友金属鉱山株式会社青梅事業所B |
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2号消火栓の部 |
順 位 |
事業所名 |
写真 |
第一位 |
青梅市役所A |
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第二位 |
社会福祉法人徳心会特別養護老人ホームあゆみえんA |
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第三位 |
医療法人社団仁成会高木病院A |
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優勝隊コメント |
1号消火栓の部 優勝隊 株式会社タチエス青梅工場 |
指揮者:冨田 健斗さん
「この日のために1か月前から練習してきました。結果が良く本当に良かったです。」
1番員:石田 貴徳さん
「本番直前でしたが、出場取り消しにしたくなかったので、急遽参加することになりました。みんなの頑張りを本番で足を引っ張ることなく出すことが出来て、結果も伴い、本当に良かったです。」
2番員:村上 健志朗さん
「本番では緊張して頭が真っ白になったけれど、トラブルなく終えることが出来て良かったです。」 |
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2号消火栓の部 優勝隊 青梅市役所A |
指揮者:吉嶋 育海さん
「これまで指導してくれた方や応援をしてくれた方、大変ありがとうございました。」
1番員:舩木 仙太さん
「常に引っ張ってくれた吉嶋さんのおかげです。青梅市役所の代表として良い成績を残すことができてよかったです。」 |
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第72回はたらく消防の写生会表彰式を実施しました |
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今年度で72回目を迎えたはたらく消防の写生会ですが、青梅市の小中学校等合わせて16校、1,476人の参加がありました。その中から110点の作品が受賞し、優秀賞及び青梅市消防団長賞の受賞者の方を対象として表彰式を実施しました。 |
日時:令和5年9月9日(土)13時20分から |
場所:霞共益会館 3階多目的ホール(青梅市野上町2−21−5) |
学校別受賞一覧 |
学校名 |
参加人数 |
優秀賞・入選(うち消防団長賞)
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青梅市立第一小学校 |
161名 |
4名・8名(2名) |
青梅市立第二小学校 |
72名 |
2名・3名(2名) |
青梅市立第三小学校 |
104名 |
2名・5名(1名) |
青梅市立第四小学校 |
42名 |
2名・2名(1名) |
青梅市立第五小学校 |
109名 |
2名・6名(1名) |
青梅市立第六小学校 |
66名 |
1名・4名(1名) |
青梅市立成木小学校 |
24名 |
1名・1名(1名) |
青梅市立河辺小学校 |
118名 |
2名・6名(1名) |
青梅市立新町小学校 |
108名 |
2名・6名(1名) |
青梅市立霞台小学校 |
136名 |
3名・6名(1名) |
青梅市立友田小学校 |
25名 |
1名・1名(1名) |
青梅市立今井小学校 |
88名 |
2名・4名(1名) |
青梅市立若草小学校 |
133名 |
4名・7名(2名) |
青梅市立藤橋小学校 |
68名 |
1名・4名(1名) |
青梅市立吹上小学校 |
120名 |
3名・7名(2名) |
青梅市立第六中学校 ※ |
8名 |
1名・7名(2名) |
合計 |
1,476名 |
33名・77名(22名) |
※第六中学校はポスターの部での参加となります |
表彰式の様子 |
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受賞者コメント |
受賞者氏名 ・コメント |
写真 |
若草小学校
1年 中里 向希さん
(優秀賞受賞)
「賞をもらうことができてうれしかったです。学校の授業では図工が好きで、絵を家でもよく描いていて、車や船をよく描いています。消防自動車は前の部分が難しかったです。」 |
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第四小学校
2年 峯岸 巧さん
(優秀賞・消防団長賞)
「うれしかったです。学校でも家でもよく絵を描きます。消防自動車を描くのは初めてだったけど、家でもまた描きたいです。」 |
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青梅消防署長感謝状を贈呈 |
青梅市西分町で発生した火災において、迅速かつ適切に通報・初期消火活動を行った5名の方へ青梅消防署長感謝状を贈呈しました。
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【受賞された方】
新井里江子さん(青梅市在住)、中村彰寿さん(青梅市在住)、中村富士美さん(青梅市在住)
堀口洋介さん(青梅市在住)、黒田茂男さん(青梅市在住) |
【行動の概要】
新井里江子さん
自宅にいるときに火災に気づいたため、現場へ駆けつけ消火活動を行い、119番通報を行いました。
中村彰寿さん 中村富士美さん
自宅にいるときに火災に気づいたため、彰寿さんは自宅の消火器や街頭に設置されている消火器をもって現場へ駆けつけ、富士美さんは自宅からホースを延ばし消火活動を行いました。
堀口洋介さん
外出中に火災を発見したため、現場へ駆けつけ避難誘導を行い、中村さんが搬送した消火器を使い消火活動を行いました。
黒田茂男さん
帰宅途中に火災に気づき、自宅に戻って消火器をもって現場へ駆けつけ消火活動を行いました。
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【受賞者のコメント】
新井里江子さん
家にいたときにたまたま火災に気づいて、近くなのですぐに駆け付けました。火災はあってはならないことですが、今回は早く気付くことが出来てこの程度でおさまり、本当に良かったです。
中村彰寿さん
火災に気づいたときは、火元を探して消すことしか頭にありませんでした。消火器の使い方は知っていたけれど、実際に噴射したことはなく初めての経験でした。
今回のことは当然のことをしたと思っています。もし、自宅が火災になった場合も近所の人も同じことをしてくれると思います。
中村富士美さん
火を消さなきゃいけないという気持ちと自宅にいた長男にも初期消火をさせなければという一歩引いた気持ちがありました。
延焼しなくてよかったです。感謝状を頂けてありがたいと思っています。
堀口洋介さん
実家からの帰宅途上で火災に遭遇しました。火災が発生した居酒屋は昔から通っていたお店だったので、間取りはわかっていました。 初期消火に関しては、当たり前のことをしただけです。
黒田茂男さん
消防団を経験しているので、やるべきことをやっただけです。目の前で火災が起きれば消さなければと思ったので、すぐに駆け付けました。 |
感謝状を贈呈した方々 |
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中村彰寿さん 中村富士美さん |
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黒田茂男さん |
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堀口 洋介さん |
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青梅消防署長感謝状を贈呈 |
令和5年8月7日(月)、青梅消防署3階防災教室において、迅速な行動でトラクターの下敷きになっていた方を救出し、適切に消防隊へ引き継いだ3名の方へ青梅消防署長感謝状を贈呈しました。 |
【行動の概要】
畑地内を走行していたトラクターが、ハンドル操作を誤ったことにより横転し、乗っ ていた運転手の方がトラクターの下敷きになってしまったところ、通りがかった一般の方(4名)が協力してトラクターを持ち上げ、運転手の方を救出しました。
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【受賞された方】
石川 錦一さん(青梅市在住) 池田 麻理亜さん(青梅市在住) 岩田 克美さん(青梅市在住)
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【受賞者のコメント】
石川錦一さん
無我夢中でやりました。自分も畑をやっています が、いつ同じようなことが起こるかわからないと思います。
あの日も炎天下でしたが、トラクターのエンジンもかかっており倒れてすぐだろうと思い、救出して救急車をすぐに呼べば助かると思って行動しました。
池田麻理亜さん
石川さんに声をかけてもらわなければわからなかったし、車を降りた時も何も見えなかった。横転しているトラクターを見たときは3人で持ち上げられるか不安でした。
誰にも気づかれなかったらもっと命の危険があったと思う。感謝状を頂けたことには素直にうれしい気持ちです。
岩田克美さん
車で通りかかった時に石川さんが手を振っていましたが、何が起こっているか全く分からない状況でした。現場では、石川さんが指揮をとって挟まれている人を救出できました。
1人ではどうすることもできない 状況でしたので、人を巻き込む力は必要だと思いまし た。
石川さんは119番通報でも、大きい畑の場所をどう説明すればいいのか迷うところを、 テキパキ通報していました。今回のことは自分でも勉強になりました。
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※ 青梅消防署では、引き続き消防隊が到着するまでに救出して頂いた男性(10代半ば)を探しています。詳しくは、青梅消防署トップページをご覧ください。 |
感謝状を贈呈した方々 |
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下段 左二番目から 石川錦一さん 池田麻理亜さん 岩田克美さん |
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危険物安全週間に伴う消防演習を実施しました |
【実施日時】
令和5年 6 月2 2 日( 木 )10時00分から10時30分まで
【実施場所】
住友金属鉱山株式会社青梅事業所 青梅市末広町1−6−1
【演習参加】
(1) 住友金属鉱山株式会社 青梅事業所自衛消防隊
(2) 青梅消防署
青梅化学小隊、青梅ポンプ小隊2隊、青梅指揮隊
(3) 第九消防方面本部
機動特科隊屈折放水塔車
【参加人員】
(1) 住友金属鉱山株式会社青梅事業所
50名
(2) 青梅消防署および第九消防方面本部(演習参加隊)
25名 |
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令和5年6月22日(木)青梅市末広町にある住友金属鉱山株式会社にて、消防演習を行いました。当日は東日本大震災でも活躍した屈折放水塔車と同型の車両も登場し、迫力ある一斉放水風景となりました。事業所のみなさまも安全・確実・迅速に初期消火や避難訓練を行い、日頃の訓練成果が遺憾なく発揮された演習となりました。 |
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令和5年度ポンプ中隊・特別消火中隊署効果確認を実施しました |
5月29日(月)、31日(水)にポンプ中隊・特別消火中隊の消防活動技術効果確認を実施しました。
訓練は「応急はしご救出要領」、「ベランダ要救助者の三連はしごを活用した救出要領」、「適正な状況把握と状況判断」を主眼とし、各隊工夫を重ねました。急激な延焼拡大に対応すべく情報の共有と連携、限られた人数の中でのホース延長要領など、訓練を通して培った連携力を発揮し、活気あふれる活動となりました。
短い訓練期間ではありましたが、初めて効果確認に参加する消防士も士気旺盛な活動を見せ、実災害の現場に繋がる効果的な訓練となりました。 |
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はたらく消防の写生会を実施しました |
5月26日(金)、第72回はたらく消防の写生会審査会を青梅消防署で実施しました。
審査員には、青梅市教育委員会推薦の有識者や、写生会に協力いただいた青梅市消防団長等を迎え、写生会当日の子どもたちの写真と出来上がった作品を見比べながら、それぞれの意見を交わし盛り上がりを見せました。
各校から消防署に提出された子どもたちの絵は、個性溢れる元気いっぱいの作品で、細かい着眼点と色彩を放つ作品には、優秀賞及び入選、その他には青梅署独自で青梅市消防団長と副団長が選出する「消防団長賞」が決定しました。 |
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消防総監感謝状を贈呈しました |
5月11日(木)青梅消防署3階防災教室において、水難救助の現場で勇敢かつ迅速な行動で川の中から川岸まで男性を救出し、適切に男性を消防隊に引き継いだ4名の方へ消防総監感謝状を贈呈しました。
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【行動の概要】
青梅市和田町和田橋付近の多摩川で並木俊典さん、山下文雄さん、野口哲男さん、荒島健司さんが釣りをしていたところ、近くの釣り人(男性)が川の中で転倒し、流されていくのを目撃しました。
4名は連携し、119番通報や川の中へ入って男性を引き上げました。
救出された男性は、救出直後は意識がもうろうとしていましたが、病院へ搬送され回復しました。 |
【受賞者のコメント】
並木俊典さん
「 趣味の釣りが高じていいことができた。発見したときは119番通報がで きなくなりそうなくらい慌ててしまったが、流された方が助かって本当によ かった。」
山下文雄さん
「改めて川はおそろしいと思った。今回の事故を見て、ぜひ他の人にも危険性について啓発してほしいし、自分も気を付けたい。」
荒島健司さん
「うつ伏せで流れてきたので、考えるよりも先に体が動いて川に飛び込んでいた。自分も過去に足を滑らせたことがあり、その経験を生かすことができた。」
野口哲男さん
「 協力できてよかった。川は滑りやすいので、自分もこれを機に一層気をつけて釣りをしたいと思う。」 |
感謝状を贈呈した方々 |
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左から 並木俊典さん、山下文雄さん、荒島健司さん、野口哲夫さん |
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春の火災予防運動を実施しました |
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※ポスターをクリックすると東京消防庁ホームページへ移動します |
電子レンジ火災が増えています!
電子レンジから出火した火災が、平成30年か令和4年までの5年間、東京消防庁管内で286※件発生しています。
食品を電子レンジで加熱するときは、長時間行わないようにしましょう。
詳しい内容と対策については「おうめ119」をクリックしてください。
※286件のうち、令和4年の83件は速報値です。
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消火器を正しく使えますか?
火を消す道具として身近にある消火器を、いざというときに正しく使えますか?
万が一火災が発生した場合、初期消火を成功させるために、この機会に使い方を覚えましょう!自宅や職場で、どこに消火器が置いてあるかも確認しておくと安心です。
詳しい使い方は動画をクリックしてください。
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3月5日(日) |
行事名:観梅市民まつり
場所:青梅市梅郷4丁目神代橋通り
実施内容:消防車両によるパレード
消防車両の展示・ミニ防火衣着装体験など |
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3月11日(土)
午前8時30分から
午前11時00分まで |
行事名:山火事防止・安全登山キャンペーン
場所:御岳登山鉄道滝本駅前
実施内容:登山客の方にグッズの配布と合わせて山の事故防止を呼びかけました |
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3月12日(日)
午前10時00分から
午後2時00分まで |
行事名:まちかど出前防災訓練
場所:わかぐさ公園
実施内容: 応急救護訓練や通報訓練、初期消火訓練を体験することができるまちかど出前防災訓練を実施しました。 |
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御岳山地区における火災対応訓練 |
2月14日(火)、武蔵御嶽神社から火災が発生した場合を想定して、御岳山地区の地域住民の方々と連携した訓練を実施しました。 |
実施日時 |
令和5年2月14日(火) 【第一部】8時20分から8時50分まで 【第二部】10時30分から11時15分まで |
実施場所 |
【第一部】御岳登山鉄道 滝本駅から御嶽駅まで
【第二部】武蔵御嶽神社(青梅市御岳176)、長尾平(青梅市御岳山) |
参加機関 |
武蔵御嶽神社
御岳登山鉄道株式会社
御岳山自治会
青梅市消防団第5分団第4部
東京消防庁航空隊 航空救助機動部隊
東京消防庁第九消防方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)
東京消防庁青梅消防署日向和田中隊 |
訓練概要 |
御岳山地区は地域の特性上、他からの消防部隊等の集結には時間がかかり、大雪等で本地域に通じる道路が通行不能となって数日間孤立するなど、防災機関の早期の集結が困難な地域となっています。
今回の訓練では、消防部隊の早期投入のため、御岳登山鉄道による消防部隊や資器材の搬送、消防ヘリによる救助機動部隊の輸送のほか、御岳山地区の消防団、自衛消防隊、自治会等が連携し、火災対応訓練を実施しました。 |
訓練の様子 |
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武蔵御嶽神社自衛消防隊による初期消火 |
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御岳登山鉄道 臨時便による活動支援(消防隊員および資器材搬送) |
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青梅市消防団による可搬ポンプ搬送 |
消防ヘリによる救助機動部隊の搬送 |
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青梅市消防団による放水 |
消防救助機動部隊による放水 |
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一斉放水 |
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文化財防火デーに伴う消防演習を実施しました |
1月26日は文化財防火デーです。
「文化財防火デー」は昭和30年に定められ、令和5年で69回目を迎えます。
青梅消防署では、塩船観音寺様のご協力のもと消防演習を実施しました。 |
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※ポスターをクリックすると東京消防庁ホームページへ移動します |
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1月24日(火) |
・消防演習 午前10時00分から10時30分まで
場所:塩船観音寺
住所:青梅市塩船194
演習参加隊
塩船観音寺自衛消防隊、青梅市消防団(第8分団)
青梅消防署(青梅化学小隊、青梅1小隊、青梅指揮隊)
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地域の防火防災功労賞を受賞 |
「地域の防火防災功労賞」は、町会・自治会・事業所等の防火防災に関する取り組みについて募集し、表彰することで広く都民に紹介するものです。 |
表彰式
日時:令和5年1月17日(火) 13時30分から15時00分まで
実施場所:東京消防庁スクワール麹町 (千代田区麹町6−6) |
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受賞者:青梅市自治会連合会第八支会・第八支会地区防災対策委員会 (優秀賞) |
受賞者のコメント 青梅市自治会連合会 第八支会長 高橋 誠 様
「今回受賞したのは優秀賞でしたので、次回機会があれば最優秀賞を目指したいと思います。今後は日頃から、地域住民、特に要配慮者の方々の安否確認の充実を図っていきたいです。」 |
地域の防火防災功労賞について |
阪神・淡路大震災から10年目の節目に当たる平成16年6月に、地域防災力の向上を図ることを目的として創設されたものです。
今年も地震、風水害等の自然災害に関する町会・自治会等が主体となった地域の取組や地域が実施する住宅防火に関する取組など76事例の応募があり、令和4年9月14日(水)に開催された第19回地域の防火防災功労賞選考委員会んいおいて各賞が決定しました。 |
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