庁舎紹介 | ||
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ロゴに込めた想い新庁舎完成に合わせ、調布消防署オリジナルのロゴマークを作成しました。「調布市の伝統と発展を守り続ける防災拠点」をテーマに、市民の方々からより調布消防署に親しみを 感じてもらえるようにとの願いを込めました。 このロゴマークは、署員のアイディアをベースに都内の美術大学に通い、調布消防少年団指導者である 田中沙季さんにご協力を得て作成しました。 ロゴの特徴● だるま… 日本三大だるま市として有名な深大寺だるま● シネマフィルム… たくさんの映画・映像関連企業が集まった映画のまち調布 ● 水色のライン… 管内に流れる多摩川 ● 浮き輪…東京消防庁多摩地区唯一の調布水難救助隊 |
総 務 課 | |
管理係 | 採用に関する問い合わせ |
経理係 | 各種消防申請等の手数料のお支払い |
警 防 課 | |
防災安全係 | 防災訓練の指導/消防少年団/災害時支援ボランティア |
消防係 | たき火等の火災と紛らわしい行為の届け出/消防活動上支障ある行為の届け出 |
救急係 | 救命講習/応急手当の訓練 |
機械装備係 | 消防車や救急車等、消防車両に関する問合せ |
予 防 課 | |
予防係 | 消防設備等の着工・設置届/建物の消防検査/新築住宅に設置する住宅用火災報知機の設置届 |
防火査察係 | 【自衛担当】防火・防災管理者・消防計画届出/防火・防災管理講習等各種講習申込/自衛消防訓練届出 【査察担当】消防設備等の点検結果報告届け出/立入検査/禁止行為の解除承認 【広報担当】庁舎見学/はたらく消防の写生会 |
危険物・調査係 | 危険物施設の許認可申請/火災の原因調査及びり災証明 |
各出張所 | 上記全般について受付を行っていますが、内容によっては本署受付となりますのでお問合せ下さい。 |
昭和33年4月1日 | 小島町375番地に調布市消防本部及び調布市消防署が開設された。 調布市全域を管轄区域とし、本署に総務・会計・教務・警防・予防の5係を置き、普通ポンプ車2台署長以下21名の署員をもって事務が開始された。 |
昭和34年3月20日 | 救急車が配置され、4月6日から救急業務が開始された。 |
昭和35年4月1日 | 消防事務の一部を除き東京都知事に事務が委託された。 |
昭和38年12月1日 | 下石原2285番地(現 下石原1-16-1)に調布消防署の庁舎が完成し、事務が開始された。 |
昭和42年5月10日 | 国領町七丁目50番地8に調布消防署国領出張所庁舎が完成し、事務が開始された。 |
昭和46年5月15日 | 深大寺町2072番地に深大寺出張所庁舎が完成し、事務が開始された。 神代消防出張所が「つつじヶ丘出張所」と改正された。 |
昭和47年4月15日 | 国領出張所に救急車が配置され、運用が開始された。 |
昭和48年4月16日 | はしご車が配置され、運用が開始された。 |
昭和50年7月1日 | 水難救助隊が発足し、調布第一小隊で運用が開始された。 |
昭和53年7月1日 | 国領救急小隊がつつじが丘出張所へ配置替えとなり、つつじが丘救急小隊で運用開始された。 |
昭和54年11月18日 | 調布消防少年団が発足された。 |
昭和62年4月1日 | 国領出張所に救急車が配置され、運用が開始された。 |
平成20年4月1日 | 調布消防署50周年を迎えた。 |
平成29年3月13日 | 新庁舎建設工事のため、上石原三丁目1番地仮庁舎で事務が開始 |
令和元年12月10日 | 下石原一丁16番地1に調布消防署新庁舎が完成し、事務が開始された。 |
令和2年10月19日 | 調布第二救急小隊が運用開始された。 |