東京消防庁
>
防災トピックス
>
東京都の地震時における地域別延焼危険度測定(第10回)
> 3.建築物の焼失危険度
3 建築物の焼失危険度
建築物の焼失危険度(250mメッシュ単位)
【概要】
250mメッシュ内に1件の建物火災が発生した場合の6時間後の焼失面積と出火可能性を同時に考慮して危険度のランクとして評価したものです。
【結果】
建築物の焼失危険度が高い地域は、延焼危険度と同様です。
↑このページのトップへ戻る
2 地域の延焼危険度
4 測定手法及び延焼シミュレーションの概要
目次へ戻る