火災をいち早く発見しお知らせするのが「住宅用火災警報器」です。
東京消防庁管内における住宅用火災警報器等の設置率は、89.4%です。
住宅用火災警報器が「ついててよかった!」という奏功事例が、196件報告されています。 (数値は令和元年中のもの)