解説①
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1 火災かどうかの連絡があるまで待つ。
火災発生の連絡を待つのではなく、すぐに行動を開始します。
2 誤報や故障の可能性が高いので、地区音響(放送)を止める。
地区音響(放送)は、建物の中の人に、火災の発生を知らせるものです。
止めてしまうと危険に気が付くのが遅れ、逃げ遅れてしまう可能性があります。
地区音響(放送)は、安全が確認できるまで止めてはいけません。
止めてしまうと危険に気が付くのが遅れ、逃げ遅れてしまう可能性があります。
地区音響(放送)は、安全が確認できるまで止めてはいけません。
自動火災報知設備の感知器が作動した場合には、誤報や故障だと安易に決めつけずに、受信機で感知器が作動した場所を特定し、火災かどうかの確認に向かいましょう。