「お」さない
おすと、おされた人がたおれ、たおれた人につまずいて、また次の人がたおれてしまう。
「か」けない
走らない。早くひなんしなくてはいけないけれど、走って転ぶ人がいると、おされてたおれた時と同じことが起きてしまう。
「し」ゃべらない
話していると、話している人は、その話にむちゅうになる。まわりの人はその話している人の声で、先生や放送の大切なしじが聞こえなくなってしまう。
「も」どらない
大切なものを教室や部屋の中へわすれたとしても、火災の発生した場所へはもどってはいけない。もどった時には、もっともえ広がっていてきけんである。