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火災を防ぐ~住宅防火対策~

住宅用火災警報器 2/14

住宅用火災警報器等の有効性-死者の発生が約3分の1に!-

東京消防庁管内では、令和元年中に発生した住宅火災を分析したところ、住宅用火災警報器等を設置していた場合、火災100件あたりの死者発生件数は、未設置の場合の約3分の1であることがわかりました。

グラフ
住警器等設置有無別火災100件あたりの死者発生件数