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電子学習室

火災を防ぐ~住宅防火対策~

テスト 7/10

解説

住宅用火災警報器は、浴室、トイレ、洗面所、納戸などを除くすべての部屋、台所、階段への設置が必要である。

解説 イメージ

ただし、自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されている部屋などには設置の必要はありません。