東京消防庁 > 電子学習室 > ~上級救命講習~
電子学習室

上級救命講習用

応急手当の必要性 2/3

応急手当の必要性 まとめ

  • 救急車が出場してから現場に到着するまでは約7分
  • 救急車が来るまで何もしなかった場合
    →  助かる可能性は、10%。
応急手当 イメージ
  • 倒れた3分後に応急手当を開始した場合
    → 助かる可能性は、45%。
  • バイスタンダー(その場に居合わせた人)がAEDを使用した場合、60%以上心拍が再開しています。

(東京消防庁データ)

  • 119番通報の状況から救急車(Ambulance)以外に消防車(Pumper)が 出場する場合もあります。(PA連携)
応急手当 イメージ