
上級救命講習用
テスト 22/30
解説
全く動かず、普段どおりの呼吸がなければ、心肺蘇生を継続してください。
絶え間ない胸骨圧迫が重要ですので、協力者と交替するなど、途切れないようにしましょう。
救急車のサイレンが聞こえても、中断することなく、救急隊がその場に到着するまで継続します。