火事(かじ)や地震(じしん)が起(お)きたときに、自分(じぶん)の身(み)を守(まも)れるようにすることを「自助(じじょ)」、みんなで力(ちから)を合(あ)わせて身(み)を守(まも)ることを「共助(きょうじょ)」といいます。防災(ぼうさい)のおしごとは、みなさんつけに災害(さいがい)から身(み)を守(まも)る力(ちから)をつけてもらうため、日(ひ)ごろから防災(ぼうさい)訓練(くんれん)指導(しどう)をおこなっています。