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東京消防庁電子学習室
> 命を救う〜外傷の応急手当〜
命を救う
〜外傷の応急手当〜
包帯(三角巾)による応急手当 1/3
包帯(三角巾)による応急手当
包帯により傷を
圧迫・被覆
し止血する方法です。
目的
傷が放置されると、細菌に汚染され治癒が遅延したり、出血が生じたり、痛みが強くなるおそれがあります。適切な応急手当により、
傷の悪化防止
や
痛みの軽減
に繋がります。
包帯法の材料:三角巾、巻き包帯、ネット包帯など
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