
災害に強い地域づくり~自助と共助~
テスト 3/15
解説
9月1日は、大正12年の関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあります。
また、昭和34年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構えを育成するため、防災の日が創設されました。
さらに、昭和58年以降は、8月30日から9月5日までを「防災週間」とし、防災知識の普及や防災訓練が各地でおこなわれています。
