災害に強い地域づくり~自助と共助~
テスト 12/15
解説
災阪神・淡路大震災で、消防署などの救助隊に助けられたのは、1.7%にすぎません。
98%以上は、自力で脱出したり、家族、友人隣人、通行人に助けられています。隣り近所の人達の協力があれば、地震後の救出活動が迅速に行えます。地域の結びつきが減災につながります。