解析結果から電気ショックが必要な場合に、ショックボタンを押さなくても自動的に電気が流れる機種が令和3年7月に認可されました。
自動的に電気ショックが行われるため傷病者から離れないと感電のおそれがあります。従来のAEDと同様に音声に従うようにしてください。