電気製品は、「小さなこげ跡」でも偶然に消えただけで、大きな火災になる可能性があります。
「小さなこげ跡」を見つけたけれど「通報する」かどうか迷った場合は、ホームページの「東京消防庁版電気製品火災相談ガイド」をご覧になるか、最寄りの消防署にご相談ください。