★ポイント★
火災警報器は、大きな音で火災を知らせてくれる機械。熱や煙を感じて、火災を知らせてくれる。
- 学校の自動火災報知設備
- 教室の天井には、感知器が付いている。
- 非常ベルの押しボタン
感知器が火災を感じる前に、火災を見つけた人が廊下の赤ランプの下にある非常ベルの押しボタンを押して、ベルを鳴らすことができる。
- 職員室などでは、火災発生場が分かる。
- 家に付ける火災警報器(住宅用火災警報器=住警器)
- 家には、どこに付いているのか調べてみる。
- 火災を感じた感知器は、警報音、または、音声を出す。
- 音が聞こえたら、火災が発生していると思って、すぐに家の外に逃げる。