STOP!子どもの事故〜事故から子どもを守ろう!〜
「窒息・誤飲」事故 2/2
子どもの窒息や誤飲を防ぐために
家の中は、子どもの目の高さで危険がないかチェックしましょう。
- 電池は、鍵のかかる引き出しや子どもの手が届かない場所でパッケージに入れたまま保管しましょう。
- 子どもが飲み込めそうなものが子どもの手の届くところにないか、日頃から整理整頓をこころがけましょう。
- 子どもから見えるところで電池交換はしないようにしましょう。
- 製品を購入する際には、電池収納部分が子どもでも簡単に開けられたり、落下などの衝撃により電池が飛び出すような構造になっていないことなどを確認し、安全対策が施された商品を選択しましょう。
出典:東京都生活文化局消費生活部生活安全課
コイン形電池 ボタン形電池を子どもにさわらせないで! リーフレット