救急(きゅうきゅう)の現場(げんば)に到着(とうちゃく)したら、それぞれの役割(やくわり)ごとに連携(れんけい)して活動(かつどう)します。
隊員(たいいん)と機関(きかん)員(いん)に指示(しじ)を出(だ)し、的確(てきかく)な活動(かつどう)を行(おこな)う。 ケガや病気(びょうき)への対処法(たいしょほう)を判断(はんだん)する。
隊長(たいちょう)の指示(しじ)に従(したが)って器材(きざい)をはこぶ。隊長(たいちょう)の指示(しじ)にしたがって手当(てあて)をするとともに、運転手(うんてんしゅ)と協力(きょうりょく)してけが人(にん)などを救急車(きゅうきゅうしゃ)にはこぶ。
救急車(きゅうきゅうしゃ)を運転(うんてん)します。隊員(たいいん)のサポートを行(おこな)うことはもちろん、隊長(たいちょう)たちが手当(てあ)てをしている間(あいだ)にどこの病院(びょういん)に運(はこ)ぶかを決(き)めます。