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STOP!子どもの事故シリーズ C

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの「やけど」

東京消防庁

子どものやけどの原因で次のうち一番多いものはどれでしょう?

年間414人が「やけど」により救急車で運ばれています。

年齢別のやけどによる救急搬送人員(令和元年中) グラフ
年齢別のやけどによる救急搬送人員(令和元年中)

・データは、東京消防庁管内(※)で救急搬送されたもの。

※東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

やけどの原因となったもの

0〜5歳のやけどの原因となったものです。(事故の多い要因上位10こ)味噌汁・スープや熱湯、お茶・コーヒー類によるやけどが多く発生しています。

やけどによる事故の原因上位10こ(令和元年中) グラフ

熱い液体でのやけど

味噌汁の入ったお椀を倒して・・・

【事例】

1歳の子どもが、テーブルの上にあったインスタント味噌汁を倒してしまい、テーブルから垂れてきた味噌汁でやけどした。
(程度:重症)

味噌汁の入ったお椀を倒して・・・ イラスト

ポットの熱湯で・・・

【事例】

1歳の子どもが、テーブルの上にある電気ポットを誤って倒し、中に入っていた熱湯が全身にかかった。
(程度:中等症)

ポットの熱湯で・・・ イラスト

こんな事故も起きています

炊飯器の蒸気で・・・

【事例】

1歳の子どもが、自宅で炊飯器の炊き上がりの蒸気を触りやけどした。
(程度:中等症)

炊飯器の蒸気で・・・ イラスト

アイロンで・・・

【事例】

親がテーブルの上で温めていたアイロンのコードを、10か月の子どもが引っ張りアイロンが落下してやけどした。
(程度:軽症)

コンセントで・・・

【事例】

3歳の子どもが、自宅のコンセント付近でヘアピンで遊んでいたところ、ヘアピンがコンセントにささり手をやけどした。
(程度:中等症)

コンセントで・・・ イラスト

子どもの「やけど」を防ぐために

やけどの恐れのあるものは、子どもの手の届くところに置かないようにしましょう。

電気ポット等は、チャイルドロック等がついている安全な製品を使用しましょう。また、子どもが電気コードを引っ掛けないよう、置き場所に配慮しましょう。

子どもを抱いたままの調理は行わず、熱いものは冷ましてから与えましょう。

・データは、東京消防庁管内(※)で救急搬送されたもの。

※東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

もしものときの応急手当やけどをしたとき

@水で冷やす

  • 水道水などの清潔な水で冷やす。
  • 衣類を着ている場合は、衣類ごと冷やす。
  • 水疱を破らないようにする。
水で冷やす イラスト

A広範囲のやけどのときは、早く医療機関を受診する。

小さな子どもは、皮膚が薄く重症化しやすいんだよ。


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