普段から乗る機会の多い自転車でケガをしないために、
ルールを守って安全に乗ることが大切!
★ポイント★
◆ シャッターにはさまれる事故にあわないようにするために
- 学校の階段の近くなどにあるシャッターが閉まり始めた時には、近寄らずにシャッターから離れること(シャッターはとても重いので大人でも手で閉まることを押さえることはできない)
- 閉まっても別の道順で、階段や廊下を通って外に行けるので、無理に下をくぐるようなことはしない
- シャッターで遊ばない(おもしろがってくぐるようなことはしない)
- 自動操作盤をいたずらしない(シャッターが閉まり危険である。)