救命講習in城東消防署
城東消防署では個人の方を対象とした普通救命講習、普通救命再講習を毎月第3日曜日(9時から12時まで)に開催しております。
※個人の上級救命講習・上級救命再講習については、東京防災救急協会にお問い合わせください。 東京防災救急協会ホームページはこちら
※個人の上級救命講習・上級救命再講習については、東京防災救急協会にお問い合わせください。 東京防災救急協会ホームページはこちら
受講を希望される方
・都内在住、在勤、在学されている方で、実技訓練を実施できる体力がある方(おおむね小学校高学年以上)が受講できます。
・会場は城東消防署または各出張所の防災教室です。(実施する会場が異なる場合があります。)
<講習当日の注意事項>
・教材費(普通救命講習1,600円、普通救命再講習1,400円)については、当日会場でお渡しする振込用紙により、後日郵便局でお振込みください。(振込手数料がかかります。)
・講習開始前に申請書をお書きいただく必要がありますので、講習開始10分前までには会場にお越しください。
・後日発行される救命技能認定証の交付を、郵送で希望する場合には、郵送先の住所・宛名を記入した封筒に110円切手を貼って持参してください。
・会場は城東消防署または各出張所の防災教室です。(実施する会場が異なる場合があります。)
<講習当日の注意事項>
・教材費(普通救命講習1,600円、普通救命再講習1,400円)については、当日会場でお渡しする振込用紙により、後日郵便局でお振込みください。(振込手数料がかかります。)
・講習開始前に申請書をお書きいただく必要がありますので、講習開始10分前までには会場にお越しください。
・後日発行される救命技能認定証の交付を、郵送で希望する場合には、郵送先の住所・宛名を記入した封筒に110円切手を貼って持参してください。
事業所等の団体(おおむね10名以上)での講習を希望される方
・事前に城東消防署へお電話でお問合せください。
・講習会場は城東消防署管内または城東消防署及び各出張所での実施に限ります。また、受講人数に応じた広さの会場が必要になるため、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から会場が密になると判断した場合は会場の調整をさせていただきます。
・日時については講習の受付状況によりご希望に沿えない場合がございますのでお早めにご相談ください。
<申込み方法>
事前に城東消防署へお電話でお問合せいただき、救命講習・応急救護受講申請書をFAX(03-3683-5380)や持参等でご提出ください。
・講習会場は城東消防署管内または城東消防署及び各出張所での実施に限ります。また、受講人数に応じた広さの会場が必要になるため、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から会場が密になると判断した場合は会場の調整をさせていただきます。
・日時については講習の受付状況によりご希望に沿えない場合がございますのでお早めにご相談ください。
<申込み方法>
事前に城東消防署へお電話でお問合せいただき、救命講習・応急救護受講申請書をFAX(03-3683-5380)や持参等でご提出ください。
*講習のご案内*
講習種別 講習時間 教材費 |
内 容 | 認定 |
普通救命講習 3時間 (1,600円) |
心肺蘇生、自動体外式除細動器(AED)の使用方法、窒素の手当、止血方法について | 講習を修了し技能を認定されると救命技能認定証(3年間有効)が交付されます。 |
普通救命再講習
2時間20分(1,400円) |
普通救命講習の内容を前回の普通救命講習受講日から3年以内に再度受講する講習 | |
上級救命講習 8時間(昼休憩含) 3,200円 |
普通救命講習の内容に小児・乳児の心肺蘇生、傷病者管理、外傷の応急手当、搬送法を加えた講習 | |
上級救命再講習 3時間 (2,000円) |
上級救命講習の内容を前回の上級救命講習受講日から3年以内に再度受講する講習 | |
応急救護訓練 任意(約1~2時間) 教材なし |
AEDを含む心肺蘇生、止血法及び外傷の応急手当要領等について、方法の展示及び実技訓練を行います。 災害などがありましたら、急遽中止になることや参加者全員が実技を実施できないこともあります。 |
なし |
【短縮救命講習のご案内】
東京消防庁では、平成20年より電子学習室(インターネット)を活用した救命講習を開催しています。通常は会場にて3時間受講していただく普通救命講習ですが、電子学習室を利用することで、会場での講習時間が2時間に短縮されます。(自動体外式除細動器業務従事者講習の場合は4時間が3時間に短縮されます。)
問合せ先
- 城東消防署 警防課 救急係
- 03-3637-0119(内線381)