”地震火災”を防ぎましょう
2026年04月28日 更新
日本は地震大国です。地震自体を防ぐことはできませんが、地震後の火災「地震火災」は対策をすれば防ぐことができます。
過去の「地震火災」を知り、今すぐ対策を行いましょう。
過去の「地震火災」を知り、今すぐ対策を行いましょう。
地震火災による甚大な被害
令和6年能登半島地震では、市街地で発生した火災により約300棟が焼損しました。また、荒川区の地震被害想定※によると、都心直下地震で発生する地震火災により、荒川区内1735棟の建物が全壊・焼失するとされています。地震が起きた時に「火災を発生させないこと」が命を守るため・この街を守るためにとても大切です。
※都心南部直下地震(M7.3)時期:冬18時 風速8mの場合
地震発生後に実際に起きた火災
事例1
地震により本棚の本類が落下し、電気ストーブ上部のスイッチにあたりスイッチが入り、本に着火。
同様の火災を防ぐために…
本が落下してもストーブに当たらないよう、ストーブや本棚の配置を工夫しましょう!
同様の火災を防ぐために…
本が落下してもストーブに当たらないよう、ストーブや本棚の配置を工夫しましょう!
事例2
地震により観賞魚用の水槽が倒れ、ヒーターが床面に落下。地震により停電していたが、その後電気が復旧し再度通電した際に出火。
同様の火災を防ぐために…
避難などで家を離れる際はブレーカーを落としましょう!
同様の火災を防ぐために…
避難などで家を離れる際はブレーカーを落としましょう!
今すぐ対策!火災による被害を防ぐために私たちができること
マイ消火器を備える
自分にピッタリの”マイ消火器”を備えましょう
※消防署は消火器の販売を行っていません。ホームセンターなどでお買い求めください。また、商品に記載された「耐用年数」を守って使用してください。
※消防署は消火器の販売を行っていません。ホームセンターなどでお買い求めください。また、商品に記載された「耐用年数」を守って使用してください。
住宅用火災警報器を点検・交換する
半年に1回点検しましょう!
ボタンを押したり、ひもを引っ張ったりすることで簡単に点検できます。
正常な場合は、正常を知らせる音声や警報音が流れます。
音が鳴らない場合は、電池がきちんとセットされているか確認しましょう。電池がセットされていても音が鳴らない場合は、機器本体の交換を検討しましょう。
ボタンを押したり、ひもを引っ張ったりすることで簡単に点検できます。
正常な場合は、正常を知らせる音声や警報音が流れます。
音が鳴らない場合は、電池がきちんとセットされているか確認しましょう。電池がセットされていても音が鳴らない場合は、機器本体の交換を検討しましょう。
家具類の転倒・落下・移動防止対策をする
家具類を固定しましょう!
L字金具やポール式の器具などを使用して家具を固定しましょう。
本棚等の配置を工夫しましょう!
家具は、倒れても出口をふさいだり、けがをしたりしない場所に置きましょう。
防火防災訓練を実施する
もしものとき正しく行動できるよう、
自分にあった方法で訓練を実施しましょう!
自分にあった方法で訓練を実施しましょう!
地域の防災訓練
”地域全体で一体となって”地震に備えましょう!荒川区内の防災訓練の日程は荒川区のホームページから確認できます。
消防署員による指導
尾久消防署では、本署・各出張所で”いつでも”消火器の訓練ができるほか、尾久の原公園(毎月第2日曜日)、宮前公園(毎月第4日曜日)で訓練を実施しています。
※訓練時間や上記以外の訓練については尾久消防署地域防災担当にお問い合わせください。
※訓練時間や上記以外の訓練については尾久消防署地域防災担当にお問い合わせください。
リモート防災学習
パソコンやスマホで動画を見て、防災について学ぶことができます。
地域の防災訓練の事前学習にも活用してください。
地域の防災訓練の事前学習にも活用してください。
問合せ先
- 尾久消防署