地震から命を守る「7つの問いかけ」
~障害者と高齢者の安全のために~
平成23年の東日本大震災では多くの方が犠牲となり、全体の死者数のうち約6割は65歳以上の高齢者でした。高齢者や障害者の方々はイラストのように、地震が起きた時、とっさの危険から身を守れなかったり、逃げ遅れたりするなど、様々な課題があります。地震が起こったときの状況をイメージし、「自分に支援が必要か」、「まわりに支援や配慮が必要となる人はいないか?」考えてみましょう。
問いかけ1 ゆれから身を守ることができますか?
地震が来たらまずは身の安全。地震のゆれで転倒、落下、移動してくるものから身を守りましょう。
問いかけ2 ゆれの後、危険に気づくことができますか?
ガラスの破片でケガをしないよう、手袋や履物などを身に着けてから動きましょう。
問いかけ3 自分で、火を消すことができますか?
火災に気づいたら、まわりの人や消防署に知らせましょう。消火器などが使える場合は、火が小さいうちに消しましょう。
問いかけ4 大切な情報を、知ることができますか?
防災無線、テレビやラジオなどからの情報を確認しましょう。
問いかけ5 頼れる人と、連絡をとることができますか?
災害用伝言サービスなど、様々な方法で連絡を取り合いましょう。
自分で連絡できない場合は、まわりの人にお願いしましょう。
問いかけ6 命にかかわる大切なものは何ですか?
薬、医療機器のバッテリーやアレルギー対応食品などを準備しておきましょう。
問いかけ7 安全に避難することができますか?
避難に支援が必要な場合は、まわりの人などにお願いしましょう。
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