広報とうきょう消防(第63号)5

10年で交換!住宅用火災警報器

住宅用火災警報器の紹介

住宅用火災警報器(住警器)は熱や煙を感知し、警報音で火災を早期に知らせる機器です。設置により速やかな避難・通報・初期消火が可能となり、被害を軽減できます。東京都では平成22年4月1日から、火災予防条例に基づき、住宅内の全居室・台所・階段への設置が義務化されています。

住宅用火災警報器の効果

火災を知らせる警報器が設置されている場合は、死者数が約7割減少しています。

各部屋に警報器が設置されている
死者数が約7割減
火災100件あたりの死者数(令和6年中)

交換の目安

設置から10年以上の場合は本体交換しましょう!

本体裏面に製造年月日が記載

定期的に点検しましょう

ご自宅の住警器は正常に作動しますか?「いざ」というときにきちんと作動するように、少なくとも半年に1回は点検しましょう。

点検方法

正常な場合

正常な場合

正常を知らせる音声や警報音が流れます。

一般的に作動確認時の警報音等は自動で停止します

異常な場合

異常な場合

電池がきちんとセットされていますか?音声が鳴らない場合は機器本体の故障が考えられます。

故障かな?と思ったら

故障や電池切れを知らせるサイン

本体からピッ、ピッ、と音が鳴ったり、ランプが点滅したりするのは、故障や電池切れを知らせるサインのため、取扱説明書をご覧ください。

付加機能付きで、より安心

屋外警報装置
インターホンなどを通じて、屋外(近隣住民)にも火災を知らせます。
火災・ガス・CO警報器
都市ガスや一酸化炭素(CO)も感知する複合型の警報器です。
連動型住宅用火災警報器
火元で作動した警報器と連動して別の部屋の警報器も鳴ります。
補助警報装置
火災の発生を音だけでなく、光や振動等で知らせます。
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