3.救急直接通報

お年寄りや身体の不自由な方などが、急病等のときにペンダントを押すと、東京消防庁へ通報され、協力員が駆けつけるものです。

イラスト:救急直接通報

利用できる方

  1. おおむね65歳以上の一人暮らし又はお年寄りどうしの世帯の方で、慢性的な病気があり、日常生活を営む上で常に注意を必要とする方
  2. 18歳以上の一人暮らしなどの状況で、重度の身体障害者又は難病患者など

利用の申請

お申し込みについては、各区市町村の高齢者又は障害者の担当窓口へお問い合わせください。区市町村によっては実施していない場合があります。

問合せ先

  • 防災安全課