山林での火の取り扱いにご注意を!
2025年03月03日 更新

最近、全国各地で大規模な山林での火災が多発しています。
季節が冬から春へと変わる時期は、乾燥に加えて強い風が発生し、たき火やごみの焼却での炎が枯れ草に燃え移り火災の原因になる可能性があります。
また、タバコのポイ捨ても大規模な山火事に発展する危険性があるため絶対にしないでください。
山火事等を発見したら、すぐに119番通報をしてください。
季節が冬から春へと変わる時期は、乾燥に加えて強い風が発生し、たき火やごみの焼却での炎が枯れ草に燃え移り火災の原因になる可能性があります。
また、タバコのポイ捨ても大規模な山火事に発展する危険性があるため絶対にしないでください。
山火事等を発見したら、すぐに119番通報をしてください。
山林での火災を起こさないためのポイント
- 空気が乾燥する時期は火の取り扱いに十分気を付ける
- 枯草等がある火災の発生しやすい場所ではたき火をしない
- 強い風が吹いている時は、たき火や火入れをしない
- たばこのポイ捨てはせず、火の始末を必ず確認する



問合せ先
- 警防部
- 特殊災害課
- 03-3212-2111(内線3685)