火災事例・自転車用バッテリー
事故概要
電動アシスト自転車用バッテリーが何らかの原因で内部短絡し、その後異常発熱したことにより出火したもの。
予防対策
- 自転車用バッテリーを落下させ、ケースなどが破損した状態で使用すると、バッテリーの損傷や水分の浸入により発煙、発火の恐れがありますので、取り扱いには十分気を付けてください。
- 取扱説明書を読み、誤った使い方には十分気を付けてください。
- 落下等により強い外力が加わった場合、バッテリー内部まで損傷し出火する可能性があります。
問合せ先
- 調査課
事故概要
電動アシスト自転車用バッテリーが何らかの原因で内部短絡し、その後異常発熱したことにより出火したもの。
予防対策