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知ろう!!日常に潜む危険!!

東京消防庁管内では、日常生活の中でケガをして多くのこどもが救急車で病院へ運ばれています。
まだ手がかかる乳幼児は、保護者や周囲の大人が、大人の手が離れ始める小学生以降はこども本人が日常に潜む危険を知り、事故を未然に防ぐことが大切です。

「まぁ、いいか!」「少しくらいなら大丈夫でしょ!」「自分は大丈夫!」は危険

普段の何気ない生活の中に命を脅かす事故は潜んでいます。少しの注意を払うことで、事故に遭う確率はぐっと下がります。

どういった事故があるのか、事故が起きた後はどうすればいいのか、知っているだけでもその後の結果は大きな差となります。

それぞれの年代での事故事例と事故発生後の対応を紹介した動画

乳幼児編【ドラマ】
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乳幼児編【応急手当】
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小学生編
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ダイジェスト編
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