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東京消防庁から皆様へ

救急車の適正な利用

2020年は、救急車の出場頻度が44秒に1回、救急車が出場してから現場に到着するまでの時間が平均で6分29秒でした。

出場件数が増加すると救急隊の到着するまでの時間が延びてしまい、救える命を救えなくなる恐れがあります。

このことから東京消防庁では、救急車を必要とする都民の方々へ適切に救急隊が対応できるよう、マナーを守った救急車の適正利用を呼びかけるとともに、ホームページでの医療機関案内や医療機関への交通手段を紹介する東京民間救急コールセンターの利用促進など、様々な取組を行っています。

救急車の出場頻度 救急車の出場頻度 イラスト

トピック応急手当のアドバイス(口頭指導こうとうしどう

119番通報をしてから救急隊が到着するまでの間に、119番を受け付ける災害救急情報センターの管制員や現場に向かっている救急隊員から、状況に応じてバイスタンダー(救急現場に居合わせた方)へ、必要な応急手当のアドバイスを行う場合があります。

これを「口頭指導」といいます。

バイスタンダーによる応急手当があった場合となかった場合とを比べると、一か月後の生存率が約3倍になるという結果が出ています(令和元年中)。

<<Live119>>

特別区災害救急情報センターでは、会話のみの口頭指導に加え、スマートフォンの動画送信機能を活用し、視覚的な情報により傷病者の正確な容態把握や効果的な口頭指導が可能となる「Live119」を試験的に導入し、効果を検証しています。