東京消防庁における女性活躍推進に関する状況
2026年07月31日 更新
東京消防庁における女性活躍推進に関する状況
行動計画に基づく取組みの実施状況の公表
女性活躍推進法第19条第6号に基づく情報の公表
数値目標に対する実績(★目標1及び目標5については令和8年3月に新設)
1 目標1(★) 消防吏員採用者に占める女性消防吏員割合 令和8年度~令和12年度で10%以上(下記数値は参考値)
| 年度 | 女性消防吏員割合 |
| 令和7年度 | 11.3% |
| 令和6年度 | 7.7% |
| 令和5年度 | 8.4% |
(取組内容)
・女性対象の説明会を実施
・パンフレット、採用HPで女性消防官の働き方等を紹介
・女性リクルーターを活用した消防署見学会の実施及び女性職員との座談会を実施
2 目標2 管理職に占める女性職員割合8%以上
| 基準日 | 女性消防吏員割合 |
| 令和 8年4月1日 | 6.4% |
| 令和 7年4月1日 | 6.4% |
| 令和 6年4月1日 | 6.6% |
(取組内容)
・多様なキャリアプランを内部資料として掲示
・キャリア形成支援、職員同士の交流会を実施
3 目標3 出産支援休暇及び育児参加休暇取得率 各年度100%
| 年度 | 出産支援休暇 | 育児参加休暇 |
| 令和 7年度 | 91.4% | 90.5% |
| 令和 6年度 | 97.9% | 95.6% |
| 令和 5年度 | 94.2% | 89.2% |
(取組内容)
・研修、教養を活用した休暇制度の周知及び休暇を取得しやすい環境を整備
4 目標4 男性職員の育児休業取得率 令和12年までに2週間以上の取得率を85%
| 年度 | 育児休業(2週間以上) |
| 令和 7年度 | 78.0% |
| 令和6年度 | 60.5% |
| 令和5年度 | 34.3% |
(取組内容)
・研修、教養を活用した休暇制度の周知及び休暇を取得しやすい環境を整備
・育児等で不在中の職員の業務を代行した職員に対し、特別給(勤勉手当)を加算
5 目標5(★) 職員1人当たりの1月当たりの超過勤務時間 前年度より減少(下記数値は参考値)
| 年度 | 超過勤務時間 |
| 令和7年度 | 14.6時間/月 |
| 令和6年度 | 14.9時間/月 |
| 令和5年度 | 14.7時間/月 |
(取組内容)
・超過勤務縮減へ向けた職場風土を醸成
令和8年度 女性の職業選択に資する情報の公表(女性活躍推進法第21条関係)
特定事業主名:東京消防庁 令和8年7月31日公表
Ⅰ 職員の男女の給与の額の差異
1.全職員に係る情報
| 職員区分 | 男女の給与の差異 (男性の給与に対する女性の給与の割合) |
| 任期の定めのない常勤職員 | 87.6% |
| 任期の定めのない常勤職員以外の職員 | 138.3% |
| 全職員 | 88.8% |
2. 「任期の定めのない常勤職員」に係る役職段階別及び勤続年数別の情報
⑴ 役職段階別
| 役職段階 | 男女の給与の差異 (男性の給与に対する女性の給与の割合) |
| 本庁部局長・次長相当職 | 0.0% |
| 本庁課長相当職 | 97.3% |
| 本庁課長補佐相当職 | 98.7% |
| 本庁係長相当職 | 90.2% |
⑵勤続年数別
| 勤続年数 | 男女の給与の差異 (男性の給与に対する女性の給与の割合) |
| 36年以上 | 82.6% |
| 31~35年 | 82.1% |
| 26~30年 | 85.6% |
| 21~25年 | 86.2% |
| 16~20年 | 86.0% |
| 11~15年 | 88.9% |
| 6~10年 | 90.4% |
| 1~5年 | 95.1% |
東京消防庁において、性別による給料月額の差異はありません。
<用語の解説>
〇 任期の定めのない常勤職員以外の職員とは、再任用職員及び会計年度任用職員を指します。
〇 役職段階の各区分は国が示した例であり、これらに対応する東京消防庁の役職は次のとおりです。
〇 担当職とは消防署勤務者を含みます。
| 本庁部局長・次長相当職 | 職員の給与に関する条例に定める指定職給料表が適用される局長級職員 |
| 本庁課長相当職 | 同条例に定める東京消防庁の本部の部長の職務の級が適用される部長級職員 |
| 本庁課長補佐相当職 | 同条例に定める東京消防庁の本部の指定課長又は課長の職務の級が適用される課長級職員 |
| 本庁係長相当職 | 同条例に定める東京消防庁の本部の課長補佐又は係長の職務の級が適用される係長級職員 |
〇 職員数は、常勤職員が1年間フルタイムで勤務した場合を一人として人数換算を行っています。
職務等に応じて、男女の給与の差異が生じる要因としては次のとおりです。
1 全職員に係る情報
(1) 扶養手当の受給者に占める男性の割合は98.6%であることから、男女の差が生じています。
(2) 災害対応等に従事する交替制職員には、災害従事等に伴う手当が支給されます。
交替制職員のうち、男性職員の割合は96.9%であり、当該手当の支給対象者は男性が多いことから、男女の差異が生じています。
2 「任期の定めのない常勤職員」に係る役職段階別及び勤続年数別の情報
(1) 役職段階別
本庁係長相当職は、交替制勤務職員の割合が35.4%であり、他の役職(本庁課長補佐相当職では1.7% )の交替制勤務員の割合と比較して多いです。
なお、本庁係長相当職の交替制勤務員のうち男性割合は98.8%です。
交替制職員には災害従事等に伴う手当が支給されるが、当該手当の支給対象者は男性が多いことから、男女の差異が生じています。
(2) 勤続年数別
各年数別において、災害対応等に従事する交替制勤務の性別割合は、女性に比べ男性が高いです。
また、交替制勤務員の女性割合は、勤続1~5年で6.64%であるが、勤続6~35年にかけて徐々に減少し、勤続36年以上では0.2%となります。
災害対応等に従事する交替制勤務の女性職員割合が低下することに伴い、災害従事等に伴う手当の支給対象者も減少することから、男女の差異が生じています。
Ⅱ 管理職に占める女性職員割合
| 区分 | 【令和8年4月1日】 |
| 管理職にある職員 | 6.4% |
|
<用語の解説> |
| 区分 | 【令和8年4月1日】 | |
| 消防吏員 | 消防正監以上 | 3.4% |
| 消防監 | 4.5% | |
| 消防司令長 | 6.8% | |
| 消防司令 | 6.3% | |
| 一般職員 | 課長以上 | 18.2% |
| 課長代理 | 64.2% |
| <用語の解説> ○消防吏員の役職段階とは、消防司令以上のことを指しています。 ○一般職員の役職段階とは、課長代理以上のことを指しています。 |
| 区分 | 【令和7年度】 |
| 全体 | 12.9% |
| 消防吏員 | 11.3% |
| 一般職員 | 53.1% |
| 区分 | 【令和7年度】 |
| 全体 | 9.0% |
| 消防吏員 | 7.1% |
| 一般職員 | 37.1% |
| 区分 | 【令和8年4月1日】 |
| 全体 | 8.7% |
| 消防吏員 | 7.4% |
| 一般職員 | 65.8% |
| 区分 | 【令和8年4月1日】 |
| 男性 | 16.2年 |
| 女性 | 16.2年 |
Ⅷ 男女別の育児休業取得率及び取得期間の分布状況
1.男女別の育児休業取得率
⑴ 常勤職員
| 区分 | 【令和7年度】 |
| 男性 | 79.6 % |
| 女性 | 107.2% |
⑵ 会計年度任用職員
| 区分 | 【令和7年度】 |
| 男性 | - |
| 女性 | - |
| 区分 | 常勤職員 | 会計年度任用職員 | ||
| 男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
| 1週間未満 | 0.2% | 0.0% | - | - |
| 1週間以上2週間未満 | 1.7% | 0.0% | - | - |
| 2週間以上1月以下 | 22.8% | 0.0% | - | - |
| 1月超3月以下 | 32.5% | 0.0% | - | - |
| 3月超6月以下 | 21.1% | 2.7% | - | - |
| 6月超9月以下 | 13.3% | 5.4% | - | - |
| 9月超12月以下 | 5.5% | 10.8% | - | - |
| 12月超24月以下 | 2.5% | 9.5% | - | - |
| 24月超 | 0.3% | 71.6% | - | - |
【説明欄】
| 令和7年度の会計年度任用職員は取得対象者がいません。 |
| 項目 | 【令和7年度】 |
| 出産支援休暇 | 91.4% |
| 育児参加休暇 | 90.5% |
管理職以外の職員1人当たりの1月当たりの超過勤務時間
| 区分 | 【令和7年度】 |
| 全体 | 14.6時間/月 |
| 本庁 | 16.7時間/月 |
| 消防署 | 14.3時間/月 |
| 区分 | 【令和7年】 |
| 全体 | 15.9日 |
| 本庁 | 15.8日 |
| 消防署 | 15.9日 |
問合せ先
- 人事部
- 職員課
- 勤務制度係
- 03-3212-2111(内線3267)