池袋ニュース
第53回東京都消防操法大会で3位入賞!
 令和7年10月18日(土)、池袋消防団は第53回東京都消防操法大会に第五方面支部代表として出場しました。
西野団長を中心に消防団員が一丸となって選手を支援し、優勝という目標に向かって、支援者、指導者及び選手が仕事帰りに集まり、さくら小学校で訓練に励んできました。
結果は第3位。豊島消防署からも指導者を派遣していただき、『豊島区』として共に取り組んだ結果、良い成績を残すことができました。この経験を通して得た高い意識と技術を、災害防除に生かしていきます。
          西野団長を中心に消防団員が一丸となって選手を支援し、優勝という目標に向かって、支援者、指導者及び選手が仕事帰りに集まり、さくら小学校で訓練に励んできました。
結果は第3位。豊島消防署からも指導者を派遣していただき、『豊島区』として共に取り組んだ結果、良い成績を残すことができました。この経験を通して得た高い意識と技術を、災害防除に生かしていきます。
 
               
               
              消防士さんカッコイイ!保育園の園児が消防庁舎を見学!
 令和7年9月19日(金)、管内の「めぐみ保育園」の園児20名が消防庁舎及び消防車両の見学で来署しました。普段じっくりと見ることのできない消防車両に実際に乗り、消防士が見る景色を体験していました。
また、出場指令から出場までの流れを見て、職員の防火衣着装の速さに驚き目を輝かせていました。その後、ミニ防火衣に身を包み、消防士とお揃いの服装にとても誇らしげな顔をしているのが印象的でした。
今後も、庁舎見学を活用して年齢に応じた総合防災教育を行い、幅広い世代の防火防災意識の向上に努めていきます。
          また、出場指令から出場までの流れを見て、職員の防火衣着装の速さに驚き目を輝かせていました。その後、ミニ防火衣に身を包み、消防士とお揃いの服装にとても誇らしげな顔をしているのが印象的でした。
今後も、庁舎見学を活用して年齢に応じた総合防災教育を行い、幅広い世代の防火防災意識の向上に努めていきます。
 
              池袋防災館でレベルアップ!~池袋消防少年団~
 9月15日、池袋消防少年団の活動として、池袋防災館にて防災ツアーを体験してきました。
防災ツアーでは、立っていられないような大地震の体験や煙が充満したビル内からの避難を経験し、災害の恐ろしさを身をもって学びました。
また、消火器の実技訓練とあわせ、消火器の種類や噴出時間など、いざという時に役立つ実践的な知識を深めました。
最後の図上訓練では、過去の災害から防災マップの重要性を知り、災害時に取るべき行動や家族を守るための備えについて考えました。
池袋防災館では、普段の少年団活動より一層の臨場感を体験することができ、2時間半という短い時間でも団員全体のレベルアップをしっかりと感じることができました。みなさんもぜひ一度、池袋防災館を訪れてみてはいかがでしょうか。
          防災ツアーでは、立っていられないような大地震の体験や煙が充満したビル内からの避難を経験し、災害の恐ろしさを身をもって学びました。
また、消火器の実技訓練とあわせ、消火器の種類や噴出時間など、いざという時に役立つ実践的な知識を深めました。
最後の図上訓練では、過去の災害から防災マップの重要性を知り、災害時に取るべき行動や家族を守るための備えについて考えました。
池袋防災館では、普段の少年団活動より一層の臨場感を体験することができ、2時間半という短い時間でも団員全体のレベルアップをしっかりと感じることができました。みなさんもぜひ一度、池袋防災館を訪れてみてはいかがでしょうか。
 
               
              馴染み深い結婚式場で消防活動訓練を実施
 当署では、8月14日(木)から9月11日(木)の間、池袋消防署管内にある解体されることになった結婚式場のリビエラ東京を活用した消防活動訓練を第五消防方面本部と合同で実施しました。
天井の破壊やエンジンカッターでの鉄扉の切断、建物内を立体的にホース延長した放水訓練等、普段体験できない活動訓練を効果的に実施することができました。
実施隊員からは「初めてエンジンカッターで鉄扉を切断しました。今回の訓練で学んだことを現場で活かせるよう、これからも訓練に励んでいきたいです。」との声があり、有意義な訓練となりました。
今後も「出会いと笑顔が咲きほこる、憧れのまち」豊島区を守るため、消防活動技術の向上に努めていきます。
          天井の破壊やエンジンカッターでの鉄扉の切断、建物内を立体的にホース延長した放水訓練等、普段体験できない活動訓練を効果的に実施することができました。
実施隊員からは「初めてエンジンカッターで鉄扉を切断しました。今回の訓練で学んだことを現場で活かせるよう、これからも訓練に励んでいきたいです。」との声があり、有意義な訓練となりました。
今後も「出会いと笑顔が咲きほこる、憧れのまち」豊島区を守るため、消防活動技術の向上に努めていきます。
 
               
               
              救急服に着替えたら、、、あれ?将来の夢決まっちゃった?
 9月6月(土)、東京芸術劇場で開催されたリオープンイベントに、池袋消防署のブースを出展しました。
翌日から始まる「救急医療週間」にちなんで「救急服体験」を実施。この日のために、消防署員が手作りの「エプロン式救急服」を考案。ズボンを着脱可能なエプロンのようにしたことで、暑い中でも子どもがかっこいい救急服を簡単に着ることができ、満面の笑顔で記念撮影をしていました。
また、日本に一台しかない電気自動車の救急車を展示することで、救急業務への理解を深めつつ、子どもから大人まで幅広い年齢層の方に楽しんでもらえるイベントとなりました。
          翌日から始まる「救急医療週間」にちなんで「救急服体験」を実施。この日のために、消防署員が手作りの「エプロン式救急服」を考案。ズボンを着脱可能なエプロンのようにしたことで、暑い中でも子どもがかっこいい救急服を簡単に着ることができ、満面の笑顔で記念撮影をしていました。
また、日本に一台しかない電気自動車の救急車を展示することで、救急業務への理解を深めつつ、子どもから大人まで幅広い年齢層の方に楽しんでもらえるイベントとなりました。
 
               
               
              令和7年9月7日(日)から13日(土)は救急医療週間!9月9日(火)は救急の日!
夏の風物詩、消火器で打ち水!~池袋消防少年団~
 8月24日、消防少年団の活動で高齢者施設の方へのプレゼント作りと打ち水を行いました。
プレゼント作りでは、団員同士でアイデアを出し合い、ときには指導者に相談しながら、世界に一つしかない特別なペン立てを制作しました。完成したペン立てには、高齢者施設の方へ心のこもったメッセージを添えました。
また、バケツや模擬消火器を使った打ち水では、火に対する対処方法を学びつつ、水がまかれたときのひんやりとした感覚を味わいました。日本の昔ながらの風物詩である打ち水を五感で体感することができました。
今回の活動は、多年にわたり社会につくした高齢者を敬愛する心や日本の文化を学ぶ、貴重な経験となりました。
          プレゼント作りでは、団員同士でアイデアを出し合い、ときには指導者に相談しながら、世界に一つしかない特別なペン立てを制作しました。完成したペン立てには、高齢者施設の方へ心のこもったメッセージを添えました。
また、バケツや模擬消火器を使った打ち水では、火に対する対処方法を学びつつ、水がまかれたときのひんやりとした感覚を味わいました。日本の昔ながらの風物詩である打ち水を五感で体感することができました。
今回の活動は、多年にわたり社会につくした高齢者を敬愛する心や日本の文化を学ぶ、貴重な経験となりました。
 
               
              1年ぶりのリオープンに先立ち、避難訓練コンサート♪
 池袋消防署では、8月28日に東京芸術劇場で行われた避難訓練コンサートに際し、防災センターと事務局が連携した自衛消防組織への訓練指導を行いました。震度5弱の地震から火災が発生したという想定で、一般公募で応募した約300名が避難訓練に参加しました。自衛消防隊は観客に対する適切な避難誘導を行い、予定より早い時間で避難が完了し、安全確認後、客席に戻りコンサートを再開しました。
参加したスタッフは、「災害はいつ来るか分からないのでいつでも対応できるよう備えていきたい。」と話していました。
          参加したスタッフは、「災害はいつ来るか分からないのでいつでも対応できるよう備えていきたい。」と話していました。
 
               
               
              優秀賞は861人中20人だけ! ~防災週間を前にはたらく消防の写生会表彰式を実施~
 8月23日(土)に「第74回はたらく消防の写生会表彰式」を実施しました。表彰式には、優秀賞受賞者18名とその家族、約70名が参加しました。当日は、審査にご協力いただいたデジタルアーツ東京の先生にもご参加いただき、特別賞の授与や審査に関する講評をしていただきました。子どもたちは少し緊張しながら嬉しそうに賞状を受け取っていました。
表彰式終了後は、池袋防災館での防災体験ツアーへ参加してもらい、防災週間を前に煙体験や地震体験など実際に体験しながら楽しく防災について学んでもらうことが出来ました。
表彰式全体を通して、消防の仕事への関心を高め、防火防災思想の普及を図ることができ、大変有意義な時間となりました。
          表彰式終了後は、池袋防災館での防災体験ツアーへ参加してもらい、防災週間を前に煙体験や地震体験など実際に体験しながら楽しく防災について学んでもらうことが出来ました。
表彰式全体を通して、消防の仕事への関心を高め、防火防災思想の普及を図ることができ、大変有意義な時間となりました。
 
               
              暑さに負けず野外活動!!~池袋消防少年団~
 7月27日・28日の2日間、福島県の「国立那須甲子青少年自然の家」にて宿泊を伴う野外活動を実施しました。親元を離れての宿泊は初めてという団員も多く、不安と期待を抱えながらの出発でしたが、自然に囲まれた環境の中で、仲間と協力しながら様々な活動に取り組む姿が見られました。
結索訓練や初期消火訓練では、自分の身や仲間の安全を確保するうえで重要なロープワーク技術や火災時の効果的な対応方法を学びました。
また、班ごとに協力して行ったレクリエーションや焼きそば作りでは、課題を仲間と相談し合いながら乗り越えることで、協調性や自主性を育む貴重な機会となりました。
今回の体験は、団員一人ひとりの成長と防災意識の向上につながる、有意義な2日間となりました。
          結索訓練や初期消火訓練では、自分の身や仲間の安全を確保するうえで重要なロープワーク技術や火災時の効果的な対応方法を学びました。
また、班ごとに協力して行ったレクリエーションや焼きそば作りでは、課題を仲間と相談し合いながら乗り越えることで、協調性や自主性を育む貴重な機会となりました。
今回の体験は、団員一人ひとりの成長と防災意識の向上につながる、有意義な2日間となりました。
 
               
              減らせ電気火災!作成した資料で出火防止をわかりやすく説明!
 令和7年7月27日(日)、国指定重要文化財“自由学園 明日館”主催のイベント「としまでまなぶ夏の1日」で、電気火災軽減を目的とした広報活動を実施しました。
近年増加している電気火災のうち、身近なテーブルタップ等で発生する「短絡」「接触部過熱」「トラッキング」現象の再現実験の様子を撮影し作成した動画や焼損物の模型をイベントで活用しました。当日は600人を超える親子が参加し、楽しく電気火災について学んでいました。
来場した親子からは「動画や模型で子供でもわかりやすく学べてよかったです。」や、「家に帰ったら、コンセント周りを確認したいです。」などの声があり、とても有意義な時間となりました。
          近年増加している電気火災のうち、身近なテーブルタップ等で発生する「短絡」「接触部過熱」「トラッキング」現象の再現実験の様子を撮影し作成した動画や焼損物の模型をイベントで活用しました。当日は600人を超える親子が参加し、楽しく電気火災について学んでいました。
来場した親子からは「動画や模型で子供でもわかりやすく学べてよかったです。」や、「家に帰ったら、コンセント周りを確認したいです。」などの声があり、とても有意義な時間となりました。
 
               
              池袋駅西口地域繁華街一斉立入検査を実施
 令和7年7月16日(水)、池袋消防署では夏の繁忙期を前に池袋駅西口周辺の飲食店、風俗店等が入居する建物を対象とした繁華街一斉立入検査を消防職員28名のほか、豊島区建築課、池袋警察署の協力を得て実施しました。
火災が発生した場合に避難経路となる階段に段ボール、ビールケースなどの可燃物や避難の支障となる物件を置いていた店舗に対して、直ちに物件を除去するように是正指導を行いました。
夏の繁忙期を迎えるにあたり、池袋消防署では地域の防火安全対策のより一層の向上を図っていきます。
          火災が発生した場合に避難経路となる階段に段ボール、ビールケースなどの可燃物や避難の支障となる物件を置いていた店舗に対して、直ちに物件を除去するように是正指導を行いました。
夏の繁忙期を迎えるにあたり、池袋消防署では地域の防火安全対策のより一層の向上を図っていきます。
 
               
               
              池袋消防署管内で火災による死者1名が発生!
 令和7年7月7日(月)に豊島区池袋二丁目のマンションで火災が発生し、居住者1名がお亡くなりになりました。
火災から命を守るため、寝たばこはしない、布団や毛布は燃えにくい防炎製品とする、調理中はその場から離れず、コンロの周りには可燃物は置かない、などの出火防止対策に努めてください。
また、火災を早期に発見する住宅用火災警報器を定期的に点検するとともに、火災発生時の初期消火に有効な消火器の設置を検討しましょう。
          火災から命を守るため、寝たばこはしない、布団や毛布は燃えにくい防炎製品とする、調理中はその場から離れず、コンロの周りには可燃物は置かない、などの出火防止対策に努めてください。
また、火災を早期に発見する住宅用火災警報器を定期的に点検するとともに、火災発生時の初期消火に有効な消火器の設置を検討しましょう。
 
              未来の救急隊員!救命士を目指す学生が消防庁舎を見学!
 令和7年6月26日(木)、帝京大学救急救命士コースの学生約90名が消防庁舎を見学しました。
最初に消防署の1日の始まりである大交替を見学し、消防職員の規律ある行動に感心していました。その後、ポンプ車や指揮隊車の見学、デイタイム救急隊等の救急業務説明を行いました。
今回の庁舎見学に参加した学生からは、「実際に消防士が働く姿を見ることで、今後、自分が救急救命士となって働くイメージが出来てよかったです。」や、「普段の大学の授業では得られない実際の活動の話を聞くことが出来て、よい経験になりました。」などの声があり、有意義な時間となりました。
          最初に消防署の1日の始まりである大交替を見学し、消防職員の規律ある行動に感心していました。その後、ポンプ車や指揮隊車の見学、デイタイム救急隊等の救急業務説明を行いました。
今回の庁舎見学に参加した学生からは、「実際に消防士が働く姿を見ることで、今後、自分が救急救命士となって働くイメージが出来てよかったです。」や、「普段の大学の授業では得られない実際の活動の話を聞くことが出来て、よい経験になりました。」などの声があり、有意義な時間となりました。
 
               
              台湾内政部消防署員による消防署視察!
 令和7年6月11日(火)、台湾内政部消防署の幹部職員、大学教授ら20名が当署を視察されました。
雨が降りしきる中、署員からの消防車両及び積載資器材の説明を熱心に聞き入り、時折スマートフォンやタブレット端末で撮影されていました。消防庁舎の見学では、仮眠室、食堂、トレーニング室等、台湾との違いに大変興味深そうでした。
最後に、視察代表者と署長による記念盾とキュータのマスコット交換を行い、友好関係を深めました。
          雨が降りしきる中、署員からの消防車両及び積載資器材の説明を熱心に聞き入り、時折スマートフォンやタブレット端末で撮影されていました。消防庁舎の見学では、仮眠室、食堂、トレーニング室等、台湾との違いに大変興味深そうでした。
最後に、視察代表者と署長による記念盾とキュータのマスコット交換を行い、友好関係を深めました。
 
               
              初めての試み!データによるはたらく消防の写生会審査会を実施!
 当署では、令和7年6月10日(火)、はたらく消防の写生会で描かれた写生画の審査会を実施しました。今回から初めての試みであるデータによる審査会を行い、特別審査員として「専門学校デジタルアーツ東京」マンガイラスト学科の学科長である込山小織先生に事前審査をお願いしました。管内10校の小学校の児童861名の作品から選ばれた62作品の中から、特別審査員による事前審査と消防署での審査を経て優秀賞20作品を選出しました。迫力ある消防車両や凛とした表情の消防士が描かれるなどどの作品も魅力的で、審査員たちを大いに悩ませていました。
特別審査員からは、「子どもたちの自由でのびのびとした発想と、消防の仕事に対する憧れや感謝の気持ちが表れており、審査する側も大いに心を動かされました。」との声がありました。
          特別審査員からは、「子どもたちの自由でのびのびとした発想と、消防の仕事に対する憧れや感謝の気持ちが表れており、審査する側も大いに心を動かされました。」との声がありました。
 
               
              地域の安全安心のために!池袋消防団ポンプ操法審査会を実施!
 令和7年6月1日(日)、豊島区の南長崎スポーツセンターにて令和7年度池袋消防団ポンプ操法審査会が行われました。消防団員はこの日のために約1か月間、日頃の訓練に加え、通勤・通学前の早朝や、仕事を終えてからの夜間に訓練を続けてきました。各分団とも抜群の連携をみせ、活動技量だけでなくチームワークも飛躍的に向上していました。
共通する思いは『地域の安全安心のために』。この審査会での訓練成果を生かして、消防団員と共に災害防除に努めていきます。
          共通する思いは『地域の安全安心のために』。この審査会での訓練成果を生かして、消防団員と共に災害防除に努めていきます。
 
               
               
              いざというとき地域を守るために!ポンプ・特消効果確認を実施!
 令和7年5月30日(金)、令和7年度ポンプ中隊及び特別消火中隊消防活動技術訓練効果確認を実施しました。当日は雨天の中、3階建て住宅に逃げ遅れた人が複数名いるという想定で効果確認が行われ、ベテラン職員から若手職員まで士気旺盛な頼もしい姿が見られました。人事異動により4月から隊のメンバーが変わっていましたが、事前訓練を通じて各自の役割を確認し隊員間での連携を深め、効果確認当日では、各隊とも訓練の成果を遺憾なく発揮していました。
今後もより一層訓練に励み、いざというときに地域を守ることで「安全・安心なまち 私のふるさと池袋」を実現していきます。
          
          今後もより一層訓練に励み、いざというときに地域を守ることで「安全・安心なまち 私のふるさと池袋」を実現していきます。
 
               
               
              身の回りの危険物を再確認!6月8日(日)~14日(土)は危険物安全週間
「金曜コンサート」で華やかなお昼時間を!
  令和7年5月23日(金)、グローバルリングシアターにおいて東京消防庁音楽隊による「金曜コンサート」が行われました。4月25日(金)にも同じ場所で金曜コンサートが行われ、今年度2回目の公演でしたが、前回よりもたくさんの方が来場されました。音楽隊の美しい演奏とカラーガーズ隊の華やかな演技で、たくさんの人に笑顔を届けるとともに消防活動をPRしました。
来場された方からは、「音楽隊の演奏とカラーガーズ隊の笑顔に元気をもらいました。」「お昼に楽しいひと時を過ごせました。またやってほしいです。」という声があり、有意義な活動となりました。
          来場された方からは、「音楽隊の演奏とカラーガーズ隊の笑顔に元気をもらいました。」「お昼に楽しいひと時を過ごせました。またやってほしいです。」という声があり、有意義な活動となりました。
 
               
              問合せ先
- 池袋消防署
 
       
         
              